「御菓子所 ちもと」の「おまかせコース」1080円は和菓子入り

写真拡大

 ここ数年、夏のスイーツとして大人気になっているのがかき氷だ。行列ができる店も少なくないが、なかでも最近話題なのが、東京・都立大学の「御菓子所 ちもと」だ。

『八雲もち』で有名な由緒ある和菓子屋の、夏季限定で味わえるかき氷は、開店前から行列ができるほどの人気ぶり。開店前から長蛇の列ができ、開店1時間前には1日分の予約が埋まってしまうことも。

 写真のかき氷は「おまかせコース」1080円。色のコントラストが鮮やかなこのかき氷は、20cm以上もあるきれいな山型。濃厚な渋みのある抹茶と練乳がかけられ、食べ進んでいくと氷の下から八雲もち、栗、こしあん、水ようかんなど、ちもと自慢の和菓子が出現する。中に入っている和菓子は日ごとにメニューが異なり、その日のお楽しみとなっている。

■御菓子所 ちもと
住所:東京都目黒区八雲1-4-6
営業時間:10〜18時
休業日:毎週木曜日
※7月15日前後からお彼岸まで販売(今年は9月14日まで)

 東京・笹塚の「神戸 みなと屋」という“たこやき屋”さんでいただけるかき氷は一年を通して提供され、お客さんのほぼ全員がたこ焼きとかき氷を注文するほど有名。ジェラート店にあるような、ピスタチオやアーモンドミルクなどのほかに、芋、栗、カボチャとここでしか味わえないソースがずらり。

 かき氷「おいも」(750円)の安納芋より糖度が高いサツマイモ“紅はるか”を使用したトロッとしたソースは、自然な甘さが印象的。氷との相性もよく、口に含んだ瞬間、上質な氷のスイーツとなる。トッピングされたゴマ塩で甘さが増し、高級な夏の和菓子に早変わり。

■神戸 みなと屋
住所:東京都渋谷区笹塚2-41-20 岡田ビル1階
営業時間:11〜21時 
休業日:毎週水曜日

※女性セブン2016年8月11日号