「自分らしい」個性と美しさを手に入れる秘訣とは?モデル・持永真実さんにインタビュー

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雑誌『ELLE girl』のキュレーターや、さまざまなスポーツシーンで活躍するモデルの持永真実さん。そのおしゃれさはもちろん、アクティブなライフスタイルが人気です。今回は、そんな彼女の素顔に迫るスペシャルインタビューを2回にわたってお送りします。

「スポーツ」で個性を際立たせたかった

Q.持永さんと言うと、スポーツ万能でアクティブなイメージですが、スポーツをはじめられたきっかけは何ですか?

17歳の時にサロンモデルとしてモデル活動をスタートさせたのですが、オーディションへ行く度にハーフモデルやティーン誌上がりのモデルさんがたくさんいて、同じ土俵では敵わないと思ったんです。そんなときスポーツを周囲のモデルと差別化する手段に変えられないかと思い、始めました。元々スポーツは得意で、中学の頃は陸上部に誘われるほど足が速かったのですが、当時は喘息持ちだったので陸上部には入らず、肺活量を鍛えるために吹奏楽部に入りました。吹奏楽を続けるうちに、喘息も良くなったので、改めて昔から好きだったスポーツを始めたいなぁという思いもあって。実際、スポーツを続けていくことで、"スポーツが得意で、アクティブなモデル"というイメージが強くなっていきました。

ホノルルトライアスロン2016では、初体験ながらも見事完走

Q. キックボクシングやトライアスロンなど、かなりハードなスポーツをするのも他の人との差別化のためですか?

スポーツを始めたての頃は、当時流行していたヨガやピラティスもやっていたのですが、同じスポーツをしているモデルがたくさんいる状態で...。やはりこの時も「みんなとは違うことをやってみたいな」という気持ちの中、友人からの勧めもあって2年くらい前からキックボクシングをスタートして、さらにトライアスロンもはじめました。みんなとは違う、よりアクティブなスポーツをしていることで、「スポーツといえば真実ちゃん」と思ってもらえるようになり、現在のような立ち位置で、スポーツ関連のお誘いや、モデルとしていただくお仕事にも繋がってきて嬉しいです。

キックボクシングをする持永さん。今月、念願の試合に出場し見事勝利。

スポーツのお陰で、心も穏やかに肌トラブルも解消!

Q.お仕事の内容以外にも、ご自身で感じられるスポーツの影響って何かありますか?

今までは日常生活でイライラしてしまうこともあったのですが、スポーツを始めたことで、そうしたイライラが基本的になくなって、前よりも穏やかな気持ちで過ごすことができています。周りの人からも、丸くなったよねって言われるから、そうした時にスポーツの効果を実感するかもしれません。日々、心のバランスを保つためにも、スポーツは欠かせない存在です。

今はキックボクシング・トライアスロンのほかにランニングもしているのですが、ランの場合、早起きをして朝のうちに走るようにしています。1日の終わりに走るのもいいかと思うのですが、私の場合は、疲れて帰ってきて運動するのはなかなか辛いんです。でも朝に走ると、気分が爽快なまま1日中気持ち良く過ごすことができています。それに、スポーツをしていると夜もすぐ眠くなって、気持ち良く寝ることができるので、良い生活リズムで過ごせていますね。

朝ランで1日のテンションを上げている。

あとは、たくさん汗をかいて新陳代謝が良くなったし、お仕事がうまくいくようにもなってストレスを溜め込まなくなったからか、肌がきれいになりました。以前は、吹き出物ができやすかったのですが、そうした肌トラブルがなくなったので、化粧品にもあまり頼らなくなりましたね。スポーツでのセルフブランディングができる以前は濃かったメイクも、着飾るよりも素肌を大切にしようと思ってから薄くなっていき、今はメイクにかける時間も15分くらいです。

他のモデルとの差別化で悩みながらも、大好きなスポーツを武器にモデルとしてのキャリアも切り開いてきた持永さん。今の持永さんがあるのは、まさにスポーツとご自身の努力の成果なのかもしれません。後編では、持永真実さんの食生活や美容に関するお話、またスポーツ初心者へのアドバイスを伺いますので、お楽しみに!

モデル・持永真実(もちながまみ)
17歳よりモデル活動を始め、現在はフリーランスのモデルとして雑誌『ELLE girl』のキュレーターを務める。また、マラソン・キックボクシング・トライアスロンなどを通して、スポーツウーマンとしても活躍中。
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