28日、中国海軍は2025年までに空母6隻を建造。うち2隻は原子力空母にすると計画している。写真は中国の空母「遼寧号」。

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2016年7月28日、参考消息網によると、中国は2015年には空母6隻を保有し、うち2隻が原子力空母だと米メディアが予測している。

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米ハフィントンポストは、中国人民解放軍が2025年には空母6隻を保有しているとの記事を掲載した。現在就役しているのはウクライナから購入した遼寧号だけだが、今年末には初の国産空母が完成するとみられる。3隻目となる空母もすでに建造が始まっているもようだ。

中国海軍は2025年までに空母6隻を建造。うち2隻は原子力空母にすると計画している。壮大なプランだが、軍事力強化にまい進する中国ならば不可能な話ではない。現時点では米中の軍事力には大きな開きがあるが、今後その差が縮小することは間違いない。(翻訳・編集/増田聡太郎)