こんなに違う…「笑うと印象が変わる」がわかる“写真集”が秀逸

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にっこりするだけで好印象…それはわかっているのだが、実際に目にすると「こうも違うのか」と感心する。

2013年に始まったプロジェクト

そんな写真を撮影、紹介しつづけている写真家のウェブサイトやFacebookページが人気だ。

Jay Weinsteinさんが2013年から撮影を始め、「So I asked them to smile」と題して発表している。

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

一見強面の人も、笑うと人懐こく見えるから不思議だ。

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

子どもや女性の印象もまるで違う。

始まりは強面男性との出会い

Weinsteinさんがこのシリーズの最初の写真を撮影したのは、インドのラジャースターン州にあるビーカネールという都市だったそう。

街中で、ある男性の写真を撮りたいと思ったのだが、その男性は強面で、Weinsteinさんは声をかけるのを躊躇してしまったという。

気おくれがあると写真の仕上がりにも影響してしまうから、と諦めて、他のものを撮影していたところ、その男性から「俺も撮ってよ」と声がかかったのだとか。

いざ撮影となり「笑って」といった瞬間、その男性の見た目ががらりと変わったという。

「温かい表情になり、瞳には、それまで気づかなかったユーモアすら見て取れた。姿勢もまるで違った。それで、次のテーマはこれだと感じた」とWeinsteinさん。

俳優から写真家へ

Weinsteinさんは3歳から12歳までインドで育ち、その後オーストラリアに移ったが、インドに自分のアイデンティティがあると考えて戻ったそうだ。

インドで俳優となり、様々な土地を巡るようになる。

やがて映画や広告などに興味を持ち、写真を撮るようになった。

そうした中、始まったのがこのプロジェクト「So I asked them to smile」だった。

「みんなに幸せな毎日を送ってほしい」とWeinsteinさん。

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

So I asked them to smile

プロジェクトの目標は、「知らない人を見たときの考え方を改めてもらい、印象は笑顔によって変わるということを知ってもらうこと」だという。