29日、韓国ソウルの国際空港・金浦空港のターミナルで雨漏りが発生、床面が水浸しになる被害が出た。写真は金浦空港国際線ターミナル。

写真拡大

2016年7月29日、韓国・YTNによると、韓国ソウルの国際空港・金浦空港のターミナルで雨漏りが発生、床面が水浸しになる被害が出た。

雨漏りが確認されたのは29日午前6時40分ごろ。天井から大量の水が漏れ出し、利用客が行き来するターミナルの床面を泥水が覆った。空港側は、現在進めている国内線ターミナル改装工事現場の各所でこの日未明に降った雨が漏れ出したものとみて、正確な浸水位置などを調べている。水たまりのできたターミナルは滑りやすくなっており、搭乗や出入国の手続きを行う電子機器周辺では感電も懸念されると記事は伝えたが、空港は電子機器類に浸水の影響は出ていないとして通常業務を続けている。

同空港では先月下旬から改装工事現場で原因不明の火災が相次いでおり、今月25日には3度目の火災が起こっていた。

報道を受け、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「予報では雨はほとんど降らないと言ってたのに。うそばかりの気象庁を捕まえろ」
「韓国気象庁はオオカミ少年」
「気象庁に被害の賠償を求めよう」

「空港の安全は清掃員が守っている」
「これも国の恥シリーズの一つ」
「この国に常識的な出来事が起こったことなんて今まであったか?」

「コンピューターの電源は切ろうよ。電気代がもったいない」
「雨ごときで駄目になるなんて、この空港は犬か豚が建てたのか!」
「恥ずかしさでいっぱい」

「おんぼろアパートでもあるまいし…」
「空港という国家の重要施設が雨すら防げないなんて。しかも国際空港じゃないか」
「中国の話かと思った」(翻訳・編集/吉金)