職場での言葉や態度が悪い私……直せる?うまくやるには?

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「身から出た錆」ではないが、自分の行いが不都合な事態をもたらすようなことは避けたいところだ。特に「言葉使い」で損をするのはもったいないだろう。

「教えて!goo」に「私は自分の口の悪さ、態度の悪さを凄く直したいです」と相談を寄せる人がいた。ポジティブに過ごそうと思っていても、職場の新人がミスをすれば「あぁ、イライラする」などと口にしたり、嫌いな人には挨拶をされるだけでもうまく返せなかったりする。その度に自己嫌悪に陥り、周囲から嫌われて職場を去ることを不安視しているのだという。

どうすれば職場での言葉や態度で損をしないようにできるのか。寄せられたアドバイスを見てみよう。

■いい人は「猫かぶり」であることを知る

「貴女のもともとの性格は直さずとも、毎日の中にもう一人の自分を作ってみましょう」(jzajzaさん)

性格に裏表がないことはプラスに働く場面もあれど、受け入れられないシーンも少なくはない。jzajzaさんは「世間の『いい人』は少なからずも『猫かぶり』である」とした上で、ある程度は「演じる」ことがうまくいく秘訣だと勧めている。

あまりに自分から遠いと演技力が過剰になりそうなので、自分が「この人みたいになりたい」と思える人の言動をマネしてみるなど、ほんの少しだけ演じることから始めてみるといいかもしれない。

■アメとムチはしっかりと

「もし注意するにしても言い方があるし、叱ったら、そのぶんどこかで褒めてあげないと」(レモンタルトさん)

新人のケアという点では、マイナスの評価をした後には、どこかプラスがあった場合にはしっかりと褒めるのも大事だという。言われる側からすれば「いつも怒られる人」にはどうしても近寄りがたいのが本音だろう。

■自分の心をきれいに保つ

「置かれた所で咲くという言葉がありますが、これは、自身が咲くだけでなく、他の人も咲かせることを意味するのだそうです」(RelationAzulさん)

自身がきれいな状態でいることで、周りも同じような心持ちになれるという。ともすると相談者さんは心の余裕が足りないのかもしれない。スキマ時間を活用しながら、たとえば「きれいな文章に触れる」「心地良い言葉遣いのラジオを聞く」など、自分の浄化に努めることも良い結果につながりそうだ。

自己嫌悪を抱けるのであれば改善の余地はある。言葉遣いや考えは自分が触れているカルチャーや周りからの影響も大きいため、まずはそれらのインプットを変えることでアウトプットにも変化が表れてくるはずだ。みなさんは不平を口に出してしまいそうな時、どうやってうまく乗り越えているだろうか?

(松本塩梅)

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)