北海道や東北など寒冷地でもパワフルに暖房

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富士通ゼネラルは、寒冷地対応エアコン「nocria(ノクリア) GNシリーズ」5機種(6〜18畳用)を2016年7月30日に発売する。

最高55度の高温風で足元を温める「あったかアップ」機能など搭載

同社が北欧や北米の寒冷地市場で培ったノウハウを元に、排水が溜まりにくい形状のドレンパン(室外機底板)や凍結防止ヒーターの配置箇所の工夫、室外機内部部品の高耐久化などを図り、外気温がマイナス25度でも暖房運転が可能だ。

最大および最小電圧の出力範囲の幅を広げる「インターリーブPAMインバーター」と大容量・高性能コンプレッサーなどの制御技術による高い暖房能力を備え、最高55度の高温風を吹き出すと同時に、足元を40度まで温める「あったかアップ」機能(ハイパワー運転併用)を備える。そのほか外出時や就寝時に室温の下がりすぎを抑える「10度暖房」、室温が15度以下になると暖房運転を開始し、部屋の寒さから家族を見守る「みまもり機能」などを搭載する。

室内機は幅68.6センチのコンパクトサイズながら、独自の「パワーディフューザー」と大型フラップにより12メートル先まで風が届くパワフル設計を施す。別売の無線アダプター「APS-12B」を装着すればスマートフォンと連携して外出先から操作できる。