『となりに生きる動物たち』

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 東京、特に23区内では、野生動物の姿を見ることはあまりない。と多くの人が思っているだろう。でも、意外と身近に“彼ら”動物たちはいるようだ。7月28日(木)に発売された『となりに生きる動物たち』(講談社・共同通信社写真部著)は、そんな動物たちのかわいい姿を紹介した写真集だ。「わたしたちのすぐ近くで、動物たちも一所懸命生きていたのです。わたしたちが暮らす社会だけが世界のすべてではないというあたりまえの事実に、あらためて気がつきました。」と同書。もっとも、「僕たちが生活してきた場所に、君たち人間たちがやってきたのだよ」という動物たちの声が聞こえてきそうだが、かわいい“彼ら”の写真に癒やされたい人は、本書を手に取ってみよう。

 そのうち実際に、近所で会えるかもしれない。

『となりに生きる動物たち』
著作:共同通信社写真部
定価:1,500円(税別)
発行:講談社
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