27日、人民網によると、湖北省黄石市で自動車から煙が上がる騒動があり、調べたところ排気口から意外なものが発見された。

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2016年7月27日、人民網によると、湖北省黄石市で自動車から煙が上がる騒動があり、調べたところ排気口から意外なものが発見された。

26日午後2時ごろ、30代の女性・盧(ルー)さんが車を運転していたことろ、突然、焦げ臭さを感じ、振り返ると車内に煙が充満し始めていた。慌てて車を止めて調べると、排気口からも濃い煙が出ていることを発見。連日の猛暑が続いていたため、盧さんは自然発火したのではないかと疑い、警察に通報して助けを求めた。

警察が到着するころには煙は収まっていたが、強烈なにおいがあたりに漂っていた。盧さんの車はレッカー車で修理店に移動。そこで調べたところ、排気口の中から大きなカツラが発見された。盧さんは誰かの恨みを買うようなことはしておらず、誰がやったか皆目見当がつかなかったそうだ。

盧さんのマンションの駐車場には監視カメラがあったが、死角になっていて犯行の様子は映っておらず、外出先でいたずらされた可能性も残る。結局、盧さんは単なるいたずらだろうということでそれ以上追求せず。警察は、「いたずらだとしても危険。くれぐれもまねをしないように」と呼び掛けている。(翻訳・編集/北田)