27日、韓国・聯合ニュースによると、2016年上半期の韓国の航空旅客輸送量が過去最高を記録した。写真は大邱国際空港。

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2016年7月27日、韓国・聯合ニュースによると、2016年上半期の韓国の航空旅客輸送量が過去最高を記録した。

韓国国土交通部が同日発表したデータによると、今年上半期の韓国の航空旅客輸送量は前年比14.5%増の4980万人で過去最高を記録。国際線が同15.3%増、国内線が同12.6%増だった。

国際線の旅客輸送量が増えた理由には、ウォン高や燃油サーチャージの免除で韓国人の海外旅行が増えたことや、円高や日本の地震の影響で韓国を旅行先に選ぶ外国人が増えたことが挙げられた。

路線別では、日本の増加率が最も大きく21.1%に達した。以下、オセアニア(18.9%)、東南アジア(16%)、中国(15.4%)などとなっている。空港別では、大邱国際空港が53.3%増、金海国際空港が32.9%増、済州国際空港が27.6%増などとなっている。(翻訳・編集/北田)