IT初心者でも!iPhoneアプリを作ってみた【Apple Store イベントレポート】

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『BizLady』の過去記事、「周りにはナイショ!“キャリアアップ”する人が始めてること5つ」でもお伝えした通り、今の時代、ITのスキルはビジネスに不可欠になってきています。

ITのスキルには、ウェブデザインやプログラミング、コーディングから、今まで知らなかったソフトウェアの使い方まで、知っていると出世や転職に有利になるかもしれないスキルがたくさんあります。

しかし、それを独学で学ぶのはかなり大変。慣れないことは挫折しがちですよね。そんなIT初心者でも気軽にスマートフォン向けアプリケーション開発にチャレンジできるイベント「女性のための初めてのアプリケーション制作」がApple Store 表参道店で開催されていたので、参加してきました。

■プログラムするソフトウェアから解説!

今回はSweet Swifft(スイートスゥイフト)というiPhoneのアプリなどが簡単に作れるAppleが開発したプログラミング言語を利用して、スマートフォンにWEBページを表示させてTwitterとFacebookに連携させるというコードを書いてみました。

これだけ聞くとなんのことやら……と思ってしまいますが、プログラムを書くXCodeの解説から授業が始まったので、初心者の皆さんも安心して始めることができました。

■オンラインテキストを読みながら自分たちでコーディング!

ソフトの使い方がわかってきたら、今度はオンラインテキストを読みながら実際にコーディングをしてみました。

コーディングに際し、私たちにアドバイスいただいたのはこの4点。

1.オンラインテキストの文章をよく読みましょう

2.積極的にコピペを使いましょう

3.タイピングミスがないか確認しましょう

4.「〇〇をしていたら〇〇になった」と原因と結果を伝えるようにしましょう

プログラムは書いた通りにしか動かないから、「本当に正しい?」 と確認しながら進めることが大切 とのこと。

実際に筆者も書いてみたところ記述間違いがあり、途中でストップしてしまいました。よく読んでみればわかるもののケアレスミスが命取りです。

また、プログラミングが身につくコツとしては、「〇〇をしていたら〇〇になった」という原因と結果が自分でわかるようになることとおっしゃっていました。

「先生! 動きません!」 ではなく「〇〇のコードを書いたところで××のエラーが出てしまいました」と説明することで状況把握ができるようになってくるようです。これは一般的なビジネスとも同じですね。

■実際にSNSに投稿して開発終了!

今回はTwitterとFacebookに投稿するプログラムだったので、開発環境から投稿の実験もしてみました。

参加者の皆さんも自分のアカウントに投稿できたことを確認して、ちょっとした歓声が。

プログラムを書き始めてだいたい1時間でここまで到達できました。先生にもフォローしていただきましたが、思いのほか簡単でみんなビックリです。

以上、女性のための初めてのアプリケーション制作レポートでしたが、いかがでしょうか?

今回参加されていた方は、かなり年齢もスキルもバラバラでしたが、ほとんどの方が時間内に作成できており、「楽しかった!」 とお話されていました。

システム開発の仕事はとても大変だという一方、どんな場所からでも仕事ができるということもあり、時短や在宅で働くチャンスもあります。

まだ開発の仕事をしたことがないという方でも、初心者から始められるコースはたくさんありますのでぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。