28日、韓国メディアによると、北朝鮮による軍事的圧力が高まっていた今年4月、韓国海軍の副士官の男女が勤務中に艦艇内で性行為を行っていたことが発覚し騒ぎとなっている。資料写真。

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2016年7月28日、韓国・国民日報などによると、北朝鮮による軍事的圧力が高まっていた今年4月、韓国海軍の副士官の男女が勤務中に艦艇内で性行為を行っていたことが発覚し騒ぎとなっている。

問題は、海軍部隊で今月実施された調査で明らかになった。今年4月、海軍の3200トン級水上救助艦「統営艦」の一室で、共に副士官として勤務する男女が性行為を行っていた。海軍によると副士官らは共に未婚。軍は、「調査の結果、軍の規律違反はなかったものの副士官としての品位維持に違反したと判断し、2人を減俸処分とした」と明かした。統営艦に対しては厳重警告を行ったという。

しかし問題が起こった4月、軍は、北朝鮮によるさらなる核実験などの挑発に備え「非常待機」の状態だった。また、海軍では今年3月、米韓合同訓練の最中に訓練地で幹部らが酒盛りをしていたことも発覚している。記事は問題続きの海軍に対し批判の声が高まっていると伝えたが、ネットユーザーから寄せられたコメントはむしろ寛容な受け止めが目立つ。

「どうしてばれたのかな?」
「防犯カメラに引っ掛かったか」
「こんな問題が3カ月もたってから発覚するとは見事なもんだよ」

「男女の間に時と場所は関係ないだろう」
「心底うらやましい」
「艦艇に女性軍人を乗せちゃ駄目だよ」

「少子化こそ最も危険な敵だ。表彰すべき」
「子どもの名は“統営”」
「何でも原則通りに動いたら世の中面白くない。こういう騒動があってこそ楽しめるものだ」

「体で会話してただけだろ」
「軍人である前に人だからね。あんまりうるさく言わないであげよう」
「放っておいてやれよ。こんなことまでニュースにして懲戒までする必要があるか?人は機械じゃないんだ、急にしたくなったら仕方ないだろう」(翻訳・編集/吉金)