めんどうだけど…「ネガティブな同僚」に上手く対処する秘訣5つ

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世の中には“ネガティブな人”が多く存在します。それが友人という場合もありますが、そう頻繁に会うわけでもないので事を荒立てず疎遠になることも可能ですよね。

しかし同僚となれば話は別! 毎日イヤでも顔を合わせなくてはならず、しかも通常は1日8時間以上。“チームワーク”が重視されるオフィス内では、たとえ「ゲッ……彼女、超ネガティブ!」と思っても、その状況から逃げられないことも多いもの。

そこで今回は、そんな同僚との上手な付き合い方を『BizLady』の過去記事「避けられない運命なら…“相性の悪い上司や同僚と付き合う方法”」や、海外の情報サイト『About.com』の記事、そしてコミュニケーション学を学んだ筆者の経験とともに検証してみましょう!

■1:仕事と割り切りプロに徹する

世の中には様々な人が存在しますし、なかには友達になれない人や尊敬できない人も存在します。会社の人全てを好きになれと言われても、それは所詮無理な話なのです。

ネガティブな人はどの会社にも存在するはず。相手を好きになる必要はありません。「私はお金をもらって働いているプロ」という事実をしっかり意識しつつ、仕事中はプロに徹して、「こういう人も中にはいるだろう」と割り切ることも時には必要です。

■2:個人的に受け止めない

大きな会社になればなるほど従業員の人数も増え、さまざまな人と出会う確率も増えます。なかにはネガティブな雰囲気に満ちていて「付き合いたくないな」という人もいるでしょう。しかし、上で述べたように、同僚や上司全員を好きになる必要性はナシ。要は、個人的な感情を持たなければいいだけの話なのです。

筆者が以前勤めていた会社でもセクハラ・モラハラ・悪口などいろいろありましたが、笑って誤魔化して完全無視。深刻に考えるだけ時間と感情の無駄だと割り切り、個人的に受け止めずに流すことも大事です。

■3:同情の念を持つ

会社で同僚の悪口を言ったりするのも立派なネガティブ行動といえますよね。

身に覚えのない悪口を言われたりした場合、問題はあなたではなく言った人の心の中にあることも多いもの。

「●●さんは今大変な時期なのかもしれない」と考え、仕事に専念してそんなネガティブさに巻き込まれないようにしましょう。また、他人の悪口を聞いたときも同調せず、「私は分からないから」と言葉を濁して、早めにその場を去るのが得策。

■4:「わが道を行く」よう心がける

前述しましたが、同僚と友達付き合いをする必要はまったくありません。会社はあなたの世界のすべてではないのです。あなたには、あなたを愛する家族や友人たちがいるではないですか!

オフィスではにこやかに、プロフェッショナルな態度を崩さず、自分の仕事をきちんとこなしていればそれでOK。仕事とプライベートの境界線を引き、個人的なことや噂などには首を突っ込まず、あくまで会社の同僚や上司として相手を扱いましょう。

■5:話し合いの場を設ける

「気にするな」ということは簡単ですが、同僚のネガティブ言動が原因でトラブルが起こった場合は、放っておくわけにもいきません。泣き寝入りせず、話し合いの場を持つことを考慮しましょう。

しかし、「ふたりではとても話し合えない」「話しても埒が明かない」という場合、直属の上司に相談して、対応を決めるのが最善策であることも。上司に相談する時は感情的にならず、事実をそのまま伝えましょう!

以上、ネガティブで付き合い方が難しい同僚との接し方でしたが、いかがでしょう?

ネガティブな人というのはどこにでも存在するもの。大事なのは、「仕事が自分の全てではない」「皆と上手く付き合う必要はない」ということを自覚して、オフィスではブレない“プロ意識”を持って行動することです!