ジャクリーン・ケネディの孫娘がいい感じ。受け継がれるセンスの良さ

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7月28日は、ジャクリーン・ケネディの誕生日。

ケネディ元大統領の夫人として、大富豪オナシスとの再婚など、生き方そのものが常に注目され続けた女性です。

ファッションアイコンとしての人気は永遠

亡くなったいまでも、ファッション誌では定期的に特集が組まれたり、インスタグラムのハッシュタグ「#jacquelinekennedy」が、1万2千件を超える投稿がされたりと、人気の高さは生きていた頃のまま。スマートで品のあるスタイルを得意とするジャクリーンのセンスは、現代の女性をも魅了する抜群のものでした。

クリエイティブに活躍する孫娘のローズ

そして、いま注目が集まっているのが、ジャクリーンの孫娘のローズ・シュロスバーグ、28歳。母親は、アメリカ駐日大使のキャロライン・ケネディです。

ローズは、ハーバード大学を卒業した才女。最近「End Times Girls Club」というコメディ動画を公開したことで、ジャクリーンと顔がそっくり! と話題になったのです。

くたびれた白いTシャツにジーンズ姿の女の子がローズです。

メイクは限りなくミニマル。撮影している背景には、だらしないベッド。気取らず、男ウケを狙うでもなく、女の子同士でお互いを笑い合うラクな雰囲気。ニューヨークに暮らすリアルな女性たちを描くコメディは、レナ・ダナムの脚本によるドラマ『GIRLS』の雰囲気を彷彿とさせます。

多くの人がもっているであろうジャクリーンのコンサバな印象とは真逆ですが、これこそがジャクリーンのDNAだ、と感じました。

編集者とし生きたジャクリーンの晩年

というのも、ジャクリーンはオナシスの死後、ニューヨークへ戻り、46歳から編集者として働いていたからです。本を読むことが大好きだったジャクリーンは、晩年、自分が本当にやりたい仕事を全うしたのでした。

また、編集者時代のジャクリーンは、タートルネックのニットにデニムといたってシンプルなスタイルでニューヨークの街を闊歩していました。自分の好きなことに没頭していた頃のジャクリーンは、カジュアルなスタイルでありながら知的さを備えた女性だったのです。

ジャーナリストであるジャクリーンの血が流れているローズ。これから発揮されるていくであろうセンスに大いに期待です。

ET

文/ダーシー