ホステス大会開幕へ調整を行った渡邉彩香(撮影:ALBA)

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<大東建託・いい部屋ネットレディス 事前情報◇28日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード ・パー72)>
 海外メジャー「全米女子オープン」、女子国別対抗戦「ULインターナショナルクラウン」と3週間にわたる海外転戦を終えた渡邉彩香。自身の国内ツアー後半初戦となるホステス大会「大東建託・いい部屋ネットレディス」は、「出場すると決めたからには優勝しないといけない」とハードスケジュールにも強い気持ちで挑む。

 「全米女子オープン」最終日最終ホール。バーディを狙って放った3打目が手前の池に落ちてダブルボギー。失意のショットでリオ五輪切符を逃す形となった渡邉だが「忘れられない1打になりましたが、あのショットに悔いはもうない」と気持ちを持ち直している。「五輪がかかっている初めてのプレッシャーのなかでミスしてしまったのは弱いところだと思う。(ですが)そういう経験ができたので次に争うときは必ず活きてくると思って切り替えました」と“池に消えた3打目”は4年後の糧にすると決めた。
 次なる目標はメジャー優勝。「(リオ五輪出場の)1つの目標はクリアできなかったので、メジャー優勝はなんとしても達成したい。まだ半分試合が残っているので、勝つことにこだわっていければいい」。
 当然2度目の開催となるホステス大会の制覇も視野。「(2打目の)距離感が難しいと思いますがドライバーを思い切って打てる、短い距離が残るのでうまくいけばスコアが出る」と持ち前のドライバーショットでバーディを量産できる計算もできている。
 リオ五輪ヘッドコーチの丸山茂樹からは「“悔しいと思うけど、まだまだ悔しいことは来ると思うから、頑張ろうね”と…」電話でエールを貰った。4年後に向けて圧倒的な選手となるために勝利を積み重ねていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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