オリンピックに向けても大切な一戦となる(大会提供)

写真拡大

<ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 事前情報◇28日◇恵庭カントリー倶楽部(6,876ヤード・パー72)>
 今大会のホストプロである片山晋呉は7月に行われた北陸オープンで優勝を飾っている。その北陸オープンに入る少し前にスイングに関して何気ない会話からヒントを得てつかんだものがあると言う。「そのキーワードは?」との質問に、良い結果が出たら話すよと濁されたが、ずっと探していたものだと言う。
連覇を狙う武藤俊憲もプロアマ大会に登場
 現段階ではまだ確信には至ってはいないが、今週のマッチプレーでそのキーワードを公にできるほどの自信を得て、オリンピックへのぞみたいと意欲を見せている。オリンピックに向けては「ここまできたら楽しむしかないよね」という片山。いつも通りと言いながらも、徐々にテンションは上がっている様子だ。
 昨年大会では決勝戦で武藤俊憲に敗れているだけに、今年こそはという想いが強いのは当然だが、ここで稼いでおきたい理由もある。オリンピックへの遠征費で自己負担となる費用もあり、それがバカにならないとのこと。「そのために出場しているようなものですよね」と冗談交じりに答えてはいたが、虎視眈々と頂上を狙っている。明日の1回戦は深堀圭一郎との対戦となる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【ダンロップ・スリクソン福島オープン 編】