雨中のプロアマ戦に出場した武藤俊憲(大会提供)

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<ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 事前情報◇28日◇恵庭カントリー倶楽部(6,876ヤード・パー72)>
 北海道の恵庭カントリー倶楽部を舞台に29日(金)から3日間の日程で行われる「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」のプロアマ戦が雨模様の中で行われた。

 今年で3回目を迎える大会だが、今回から日本プロゴルフ協会(PGA)が主管する形となり、新たなスタートを切ることになる。日本ゴルフツアー機構(JGTO)の日程には含まれず、公式戦ではないものの「日本プロゴルフマッチプレー選手権」という名前が、実に2003年以来13年ぶりに復活することになった。国内唯一のマッチプレー戦、そして優勝賞金1億円をかけた熱い戦いがいよいよ明日開幕する。
「マッチプレーとストロークプレーではゴルフのやり方が全く違う。1打1打の勝負で、流れも変わるし、そのあたりを生中継で見てもらいたいですね。良い戦いを5試合見せられればと思います」。すでに5試合戦う準備ができていると言わんばかりに話すのは昨年優勝の武藤俊憲。1回戦では先週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で優勝し、最後の1枠に滑り込んだ時松隆光を迎え撃つ。
 先の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」では最終日に谷原秀人に3打差を追いつかれて、プレーオフで敗れた。その時の舞台も北海道だっただけに、北海道でその悔しさを晴らしたいという想いは強い。「良いことと悪いことは正反対」。これは良いことがあるから悪いこともあって、その逆も然りという意。武藤はこの言葉を胸に、次は良いことがあると信じて明日の1回戦に挑む。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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