富士山の朝焼けをイメージ。「浅草 浪花家」の可愛すぎるかき氷はいかが?

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「浅草 浪花家」は、「およげ!たいやきくん」のモデルとなった「麻布十番 浪花屋総本店」から暖簾分けして誕生した、おしゃれなたいやき屋さんです。たいやき屋なのになぜか、かき氷が人気だそう。そのひみつを探りました。

国際通り沿いにある、おしゃれなたい焼き屋さん

つくばエクスプレス浅草駅からすぐ。国際通り沿いに「浅草 浪花家」はあります。

こちらは1909年創業の老舗「麻布十番 浪花家総本家」から暖簾分けした、たいやき屋さん。店主の安田亮介さんは、元プログラマー、和菓子職人と珍しい経歴を経て、本家で約5年間の修業を積み、2010年にこちらのお店をオープンしました。

「浪花家」のたいやきといえば、パリッとした薄皮にたっぷりの粒あんが特徴。口のなかにいれるとあんがとろっととけて、ほどよく粒の食感も楽しめます。十勝産の小豆を釜で1日8時間かけて炊き上げて完成するあんは、甘さ控え目でやみつきになる味わいです。

夏は自家製シロップのかき氷が人気です

店の奥にはゆっくりと落ち着けるおしゃれな喫茶室があります。メニューには、煎茶やコーヒーなどが付いた「たいやきセット」(500円)のほか、純氷を使ったかき氷メニューが並んでいます。

とくに夏には、多くの女性がかき氷をお目当てにやってきます。その理由はなんといっても、可愛すぎる見た目と個性的な自家製シロップの味。伝統の味を受け継ぐたいやきとは一線を引き、かき氷はどれも独創的です。

いちばん人気は富士山の朝焼けをイメージした「あさやけ」

こちらは、まんまるで愛らしい「あさやけ」。昨年店内で開かれた、写真家・山内悠さんの写真展の作品のひとつ、“富士山から見た朝焼け”をイメージしたかき氷で、期間限定で販売したところとても好評だったため、今年から常時食べられるメニューとしたそうです。

トップには、たいやきよりも少し硬さを残したあんがのり、その下には酸味と甘みがしっかりとした濃厚ないちごのシロップ、練乳よりもさらりとしたみるくシロップを合わせています。

なかにも粒あん、いちごが層になって入っており、最後まで飽きずに食べ進められます。

りんごうさぎが可愛い♪「みるくといろんなフルーツ」

女性から「見た目が可愛すぎる!」と圧倒的な支持を集める「みるくといろんなフルーツ」。

りんごのうさぎには目までついていて、食べるのがもったいないほど。氷のなかにはスイカ、パイナップル、キウイなど季節のフルーツがごろごろ入っています。「あさやけ」とはまた別のさっぱりとした、自家製みるくシロップが使われ、爽やかな後味です。

おすすめの食べ方は、「こしあん(白)」(150円)のトッピング。フルーツとの相性が抜群です。

このほかにも白あん、ココア、ナッツ入りの「メンズみるくといろんなものが入ったあんこ」(780円)、豆乳氷にベリーソースとバルサミコ酢を合わせていただく「ほわいとベリー」(650円)など、個性派ぞろい。

浅草を訪れたら、ぜひ足を運んでくださいね。

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