【流れ星速報】7月28日〜30日「みずがめ座デルタ流星群」が見頃! 3つの流星群が一緒に見られる可能性も / 深夜前に南の空を見てみよう

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おーい、みんな〜!! ちょっと『ポケモンGO』に熱中している場合じゃないぞ! スマホばっかり見てないで、ちょっと夜空を見上げてみない? というのも、いま「みずがめ座デルタ流星群」が見頃を迎えているから!!

しかも、運が良ければ3つの流星群の競演も見られるかもしれないという。そう、夏の流れ星シーズンがやってきたのだ。これは見逃すわけにはいかない!

・今週末がピークの「みずがめ座δ流星群」

みずがめ座のなかで3番目に明るい星「δ(デルタ)」あたりから流れて見える「みずがめ座δ南流星群」。ピークを迎える極大日は『ウェザーニュース』や『アストロアーツ』によると7月28日とのことだが、国立天文台によると30日頃であるそう。

流れ星は、極大日を挟んで数日間見ることができるので、いずれにせよ今日28日〜週末が見頃というわけだ。

・3つの流星群の競演が見られるかも!

みずがめ座δ流星群は、北半球だと条件が良くて1時間に3〜10個ほど観測できればいいという。規模が大きいとは言えないが、この流星群が注目されるのには理由がある。それは、夏の流れ星シーズン開幕を告げるものだからだ!

今後、7月30日に「やぎ座α(アルファ)流星群」が極大、そして三大流星群として知られる「ペルセウス座流星群」が8月12日頃に極大を迎える。すでに活動は始まっているので、運が良ければ3つの流星群の競演が見られるかもしれないそうだ。

・深夜前なら月明かりなし / 南の空を見上げてみよう

いくつもの流星群を一度に見られる機会なんて、そうないぞ! 夏は冬と比べて気候も良く流星群の観測にピッタリな季節だ。また、ここ数日は東京の場合、月の出が午前1時以降なので、その前なら月明かりに邪魔されることもなさそうである。人工的な明かりの少ない場所で、南の空を大きく見上げてみよう。

ただ、心配なのはお天気だ。予報だと北日本での観測は厳しいという。そんな場合はネット中継で楽しむという手もある。たとえばウェザーニュースでは28日21時よりYouTubeなどで中継も行われるそうだ。お天気がイマイチという場合は、こちらも要チェック!! 

久しぶりの流星群。1つでも多く見られますように!

参照元:国立天文台[1] [2]、ウェザーニュース、アストロアーツ、tenki.jp、Bustle、Palmbeach(英語)
執筆:沢井メグ
Photo:Wikimedia Commons

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