日本製品は高品質であることで世界的に有名だが、中国メディアの今日頭条は22日、高品質な日本製品に囲まれて生活している「目利きの日本人」が愛する中国ブランドがあると説明、その5つの中国ブランドを紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

写真拡大

 日本製品は高品質であることで世界的に有名だが、中国メディアの今日頭条は22日、高品質な日本製品に囲まれて生活している「目利きの日本人」が愛する中国ブランドがあると説明、その5つの中国ブランドを紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本人が愛する5つの中国企業として、家電大手のハイアール、自動車メーカーのBYD、通信機器メーカーのZTE、PCメーカーのレノボ、そして通信機器メーカーのファーウェイを紹介している。

 さらに、それぞれの中国メーカーが日本で販売している商品の事例として、ハイアールのハンディ洗濯機、BYDの電気バス「K9」、ZTEのスマートフォン、レノボのノートパソコン「ThinkPad」、ファーウェイのスマートフォン「Mate7」などを紹介した。

 記事が紹介するハイアールのハンディ洗濯機は、AQUAブランドからCOTONという商品名で販売されている。ハイアールアジアによると、この商品は国際的に最も権威のあるデザイン賞の1つであるiFデザインアワードのプロダクト部門で「iFデザインアワード2016」を受賞している。

 またファーウェイのスマートフォン「Mate7」についての日本のネットユーザーの評価も上々であり、一部では米国の有名スマホブランドを超えた、あるいは劣ってはいるが肉薄するという評価もあるようだ。「ThinkPad」はもともとIBMのパソコンブランドだったが、レノボが買収したもので、買収後も「ThinkPad」ブランドは高い評価を得ている。また、BYDの電気バス「K9」は京都のバス会社に納入され、京都で乗客を乗せて走っている。

 こうしたブランド商品に対する高い評価は、「安かろう悪かろう」というイメージのあった中国製品の一部は、すでに変化を遂げていることを証明していると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)