27日、イングランド中部の伝統的な工業都市シェフィールドに中国建設業界の富豪・王春鳴氏が大規模投資を行うことが分かった。資料写真。

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2016年7月27日、英イングランド中部の伝統的な工業都市シェフィールドに、中国建設業界の富豪・王春鳴(ワン・チュンミン)氏が大規模投資を行うことが分かった。王氏は「60年で10億ポンド(約1388億円)を投じて町を改造する」としている。参考消息網が伝えた。

英BBCによると、シェフィールドは産業革命時代から英国工業化のシンボル的な存在だったが、最近では町の衰退が進んでいた。王氏は最近、まず2億ポンド(約280億円)を投資する契約を締結した。王氏は「シェフィールドは基礎インフラも最先端ではなく、5つ星ホテルすらない」として、大規模に町を改造すると表明した。

王氏は中国国内にホテルやショッピングセンターを建設するなど、商業インフラ整備を手がけてきた。(翻訳・編集/大宮)