コーヒーダイエットはホットorアイスどっちが良い?効果的なポイント5つ

写真拡大

コーヒーの香りに包まれて、ホッとひと息付くのは至福の時間ですね。ところで、そんなコーヒーに驚くべきダイエット効果があることはご存知ですか? 今回は、コーヒー好きの女性に嬉しいコーヒーダイエットについて詳しくご紹介します。

 

■1:コーヒーの栄養分とその効果

(1)コーヒーの歴史

諸説ありますが、コーヒーは6世紀ごろエチオピアで赤い実が発見され、13世紀ごろにはアラビアのイスラム教徒の間で、体調を整えて気分を高揚させる薬として広まりました。

その後、ヨーロッパで焙煎法などが発達すると嗜好飲料として世界中に広まり、日本へは江戸時代後期ごろから普及しはじめました。

(2)コーヒーの栄養成分

黒く香り高いコーヒーには、何と約1,000種類もの成分が含まれていると言われています。

なかでも主要成分はカフェインとタンニン。カフェインには脳の働きを活性化させ、胃液の分泌促進や利尿作用、体脂肪の燃焼促進の作用が。また、タンニンには抗菌・消炎作用、コレステロールや血圧の上昇を抑える作用があります。

 

■2:カロリーはどれくらい?

コーヒーカップ1杯約160mlのとき、カロリーはどのくらいになるでしょうか? 以下を参考にしてみて下さい。

・ブラックコーヒー:8キロカロリー

・砂糖入り:30キロカロリー

・ミルク入り:20キロカロリー

・砂糖&ミルク入り:43キロカロリー

コーヒーは、ブラックであればかなりカロリーの低い飲み物であることが分かりますよね。なので、コーヒーをダイエットに活用する人もいるようです。

それでは、具体的にどの様なダイエット方法なのでしょうか?

 

■3:太りやすい人こそコーヒーダイエットを

コーヒーダイエットは、“あまり食べていないのに太りやすい人”にオススメです。そのような症状の人は、自律神経の働きが弱いことが多く、それが太りやすいことに関係しています。

内臓や血管の動きをコントロールしている自律神経には、交感神経と副交感神経があり、交感神経の働きの一つとして、脳に「脂肪細胞を燃焼させなさい!」と指令を出しています。

コーヒーの香り成分や苦味物質などには、この自律神経の働きを促進して脂肪の代謝を高める効果があるという研究がなされ、ダイエット効果が期待できると言われているのです。

なので、太りやすい人は積極的にコーヒーを飲むようにしましょう。

 

■4:コーヒーダイエット、具体的なやり方を紹介

しかし、コーヒーがダイエットに効果があるからといって、がぶ飲みしてはカフェインの過剰摂取になるばかりか、胃に負担をかけてしまうので要注意です。

ポイントは、適正量を一日数回に分けて、タイミングを間違えないで飲むことです。以下のガイドを参考に適切な摂取を心がけてください。

(1)基本はブラック

カロリーの摂取量を考えると基本はブラックがおすすめ。しかし胃に負担をかけないという意味ではミルクを入れてもいいでしょう。また、砂糖入りが好きな人はフレーバーコーヒーを使用するなどして極力砂糖を控えましょう。

(2)アイスコーヒー? ホットコーヒー?

香り成分に自律神経を促進する働きがあるため、アイスよりホットコーヒーのほうが効果を期待できます。

(3)インスタントコーヒーはNG?

インスタントコーヒーでも大丈夫。但し、缶コーヒーの場合はカロリーに気をつけましょう。

(4)一日どのくらい飲めばいい?

量を多く飲むよりも、味と香りを楽しむことがポイントです。一日あたり3杯、約500ml程度を目安にしましょう。

(5)飲むタイミングは?

食後が最も適しています。腹八分目でコーヒーを飲めば、満腹感を得られる効果もあります。また、コーヒーには筋肉の燃焼効果があるため、運動する前もおすすめです。

 

■5:コーヒーダイエットの注意点

(1)空腹時は避ける

コーヒーにはカフェインとタンニンが多く含まれており、たくさん飲むと胃に負担がかかるため空腹時は避けましょう。

(2)寝る前は避ける

カフェインには覚醒作用があるため、寝つきを悪くしないためにも就寝前は避けましょう。

(3)貧血ぎみの人はカフェインレスコーヒーに

カフェインは鉄分の吸収を妨げます。貧血気味の人はコーヒーの量を減らす、またはカフェインレスのコーヒーを利用しましょう。

(4)デザートは避ける

苦味のあるコーヒーに甘いお菓子やデザートは相性抜群ですが、ダイエットに大敵なので避けましょう。

 

以上、コーヒーダイエットについてお伝えしましたが、いかがでしたか? いつも飲んでいるコーヒーにダイエット効果があるとは驚きですね。飲み方や量に気をつけて、早速今日から楽しくダイエットをしてはいかがでしょうか?

 

【関連記事】

※ え〜…カレーもコーヒーもダメ!? 「泳ぐ前に食べない方が良いもの」5つ

※ 「汗をかかないと痩せない」って思ってない?ダイエットにまつわる勘違い4つ

※ 1日に4杯のコーヒーで2割減!「カフェインとうつ病」の関係とは

 

【Specialコンテンツ(PR)

※ 酵素やスムージーを超える?山田優も愛飲、全米大ブームのコンブチャとは

※ キレイママがこっそり使っている「100%天然シャンプー」

※ たったこれだけ!? メラニンを防ぐ日焼けに負けない美肌の作り方

 

【姉妹サイト】

※ お宅は…大丈夫!? ダメ認定されちゃう「ご近所NGマナー」3つ

※ ミランダ・カーに学べ!ジャンクフードもOKな楽ちん美ボディ作りテク

 

【画像】

※ koji / PIXTA(ピクスタ)

※ Glucose / PIXTA(ピクスタ)

※ zak / PIXTA(ピクスタ)

※ Raisa Kanareva / Shutterstock

※ Gam1983 / Shutterstock

※ Tashatuvango / Shutterstock