CIAの陰謀?動物虐待?ポケモンGOを貶めるネガティブ情報

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日本でもようやくリリースされ、ブームを通り越して社会現象化しているスマートフォンゲーム「ポケモンGO」。ゲーム内容もさることながら、引きこもりがちだった人がポケモンGOのために外出するようになったなどのいいニュースが流れています。先にリリースされたアメリカでも、動物シェルターの犬と一緒に散歩するキャンペーンを行ったところ、多くの人が里親になりました。それらと同時に、人気なものにありがちな陰謀論やネガティブな情報も聞こえてきました。今回はそのなかでも面白そうな話を紹介します。

■ ポケモンGOの情報はCIAに送られている!?

ポケモンGOはプレイするにはGoogleアカウントかポケモントレーナークラブアカウントのどちらかを使わないといけません。アメリカでのリリース直後、Googleアカウントでログインすると警告なしに、アプリがGoogleアカウントの登録情報にフルアクセス可能という不具合が発生していました(Nianticは誤りを認め、問題に対応中です)。Niantic社のジョン・ハンケ氏は、Google MapやGoogle Earth開発に携わったkeyhole社のメンバー。keyhole社はNGAと呼ばれる情報機関から資本提供を受けていました。NGAはCIAと結びつきがあり、Niantic社のルーツを辿るとCIAに行きつくため、ポケモンGOで得た情報はCIAに送られているとしています。そして、CIAは情報とアプリのGPS機能を使って人々を監視、操作することで新世界秩序・NWOをもたらすというのが、ポケモンGOの陰謀論のあらましです。

■ 動物愛護団体PETAが「虐待」と抗議!

アメリカの動物愛護団体PETAが「ポケモンを捕まえることは虐待だ」とポケモンGOに抗議。さらに、ロサンゼルスのオフィスでは「ポケモンたちが安全に暮らせる場所」と発表しました。抗議だけでなく「ポケモン黒あざ・青あざ」というゲームを公開しています。これは、ポケモンを捕まえようとする人間たちを倒し、ポケモンを解放するというゲームです。PETAの公式ブログによると、「ポケモンを捕まえる情熱を、危険な状態にある現実の動物に目を向けるきっかけになれば素晴らしい」とあります。しかし、残念ながらブームに便乗しているようにしか見えません…。

■ SNSに投稿するときこそ気をつけて

陰謀論ではありませんが、SNSなどでポケモンGOのスクリーンショットを公開するときは気をつけましょう。知らず知らずに自分の身を危険に晒しているかもしれません。特に、地図が写ってしまうと自分のいる場所が特定できてしまうため、簡単に現在地が分かってしまいます。また、つぶやくときに「○○でゲット!」など、地名を入れて投稿するのも危険です。なるべく自分の居場所が分からないように投稿してください。

(image by Disclose.tv)
(著:nanapiユーザー・のこりうどん 編集:nanapi編集部)