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富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)は7月27日、IoTを活用したビジネスを検討中の顧客向けに、手軽にすばやく実証実験(PoC/PoB)を始められる「IoT利活用支援サービス」の提供を8月1日より開始すると発表した。価格は個別見積もりとなる。

同サービスは、富士通が提供するクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service K5」およびIoTデータ活用基盤サービス「FUJITSU Cloud Service IoT Platform」を利用して、センサーや機器の膨大なデータを効率的に収集・蓄積し、グラフ・表・地図などによる見える化を実現するもの。あわせて、ビジネス化に向けたプランニング、効果測定、分析などの支援サービスも提供。センサーや機器の稼働状況やデータの見える化を必要とする顧客から、新ビジネス創出を目指す顧客まで、幅広く利用できるという。

IoT利活用支援サービスは、監視・管理対象とするセンサーや機器のデータを収集・蓄積し、稼働状況を示すデータの見える化(グラフ・表・地図)を実現する「PoC(Proof of Concept)サービスと、PoCを利用し、ビジネス化に向けたプランニング、効果測定、分析等を支援する「PoB(Proof of Business)サービス」から構成される。

PoCサービスの利用例として、小売業では、スマートフォンなどのネットワーク情報から店舗に来店した顧客へのお奨め情報の配信、顧客動線情報から店舗の商品配列の変更など、ビジネスに直結する可能性について実証実験が迅速に行えるという。

(Aries)