28日、中国を訪問中の日中交流団体の関係者が中国当局によって身柄を拘束されたとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。資料写真。

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2016年7月28日、中国を訪問中の日中交流団体の関係者が中国当局によって身柄を拘束されたとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。

環球網が複数の日本メディアの報道としてこの情報を伝えた。拘束されたのは男性幹部で、容疑は明らかになっていないものの、スパイ活動に関わった疑いが持たれた可能性があるという。男性は今月15日に日本に戻る予定だったが、27日になっても連絡が取れていない。

中国は昨年5月以降、日本人4人をスパイ容疑で拘束しており、うち1人を今年5月に起訴した。今回の報道に対し、中国のネット上には日本を非難するコメントが数多く寄せられているが、中には「こんなもんだよ。関係の良い時は気付かないフリをするけど、関係が悪くなるとこうなる」「南シナ海問題と関係があるのだろうか」という声もあった。(翻訳・編集/野谷)