名前通りの「冴える」味らしい

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キリンビバレッジは2016年7月19日、「キリン 世界のKitchenから 冴えるハーブと緑茶」を発売した。

「セカキチ」の愛称で親しまれる人気シリーズ「世界のKitchenから」の新商品。ハーブと緑茶...といえば、同シリーズから前年登場した「晴れ茶」(15年2月発売)を思い出す人も少なくないのでは。独特の味で賛否両論巻き起こっていたドリンクだったが、「冴える〜」の評判はいかに?

飲みやすいけど...物足りない!?

ギリシャの家庭の知恵をヒントにハーブがもたらす「冴え」に着目。レモングラスと緑茶を一緒に淹れ、ペパーミントとローズマリーを香らせることで、ハーブの香りが口いっぱいに広がる茶に仕上げた。

前年発売の「晴れ茶」は、濃い緑茶にレモングラス、ミント、ローズマリー、ゼラニウムのソースをブレンドしたものだったが、ハマったという声の一方、「入浴剤系の味」「蚊よけのリングの臭い」と、なかなかヒドい感想もみられた。

ハーブ×緑茶という共通点がある今回の商品、ツイッターを見てみると、

「さっぱりしていて暑い時にはいいかも」
「ハーブすぎなくてちょうどいいかんじでおいしい」

と、比較的飲みやすいという感想が目立つ。

一方、気になる「晴れ茶」との比較では、

「去年出てた晴れ茶のエグみを抑えた版って感じなんだけど、晴れ茶癖になるマンとしては物足りないんじゃ〜」
「パンチが足りない感じがする。緑茶っぽいと思うけれど、晴れ茶の狂気には及ばない...」
「晴れ茶みたいのを期待したけど、こちらはハーブがお上品かな。晴れ茶のほうがガツンとくる!」

と、「冴える〜」より「晴れ茶」の方がクセが強かったという声が多い。そのクセにハマっていた人も少なくなかったようだ。

「冴えるハーブは渋味減ってレモングラス味増えてるから暑い時期にガブガブ飲むにはいいかも。晴れ茶は春に飲みたい味。冴えるのは晴れ茶のほう」

と、微妙な違いを指摘する投稿もみられた。

希望小売価格は140円(税抜)。