26日、中国がリオデジャネイロ五輪に参加する選手に反ドーピングに関する筆記試験合格を求めたことに関し、韓国紙・中央日報は「反ドーピングに向けた強い決意の表れだ」と報じた。写真はリオデジャネイロ。

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2016年7月26日、中国がリオデジャネイロ五輪に参加する選手に反ドーピングに関する筆記試験合格を求めたことに関し、韓国紙・中央日報は「反ドーピングに向けた強い決意の表れだ」と報じた。

中国国家体育総局の高志丹(ガオ・ジーダン)副局長は21日、ドーピング問題に対して強い姿勢で臨む決意を表明し、「選手、コーチは薬物不使用に関する誓約書に署名するとともに、試験で80点以上の成績を取らなければならない」と強調した。中国人選手に対する筆記試験の実施はロシアのような事態を防ぐことが狙い。この取り組みに関し、同紙は「中国がスポーツに対するイメージ改善を図ろうとしていることの表れでもある」と指摘した。(翻訳・編集/野谷)