27日、中国人観光客ら26人が犠牲になった台湾のバス火災事故に関し、同じ型のバスの多くに不備があることが明らかになった。写真は事故を起こしたバス。

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2016年7月27日、環球時報によると、中国人観光客ら26人が犠牲になった台湾のバス火災事故に関し、同じ型のバスの多くに不備があることが明らかになった。

台湾交通部公路総局がこの日発表した検査報告によると、対象となった20台のうち「不合格」と判断されたのは12台。うち、9台は電気系統が生産工場の規格と異なるといった問題があり、他の3台はライトや背もたれのパーツが規定に合致していなかった。当局は不合格車両に対し、1カ月以内の改善と再検査を命じた。(翻訳・編集/野谷)