「幸せ太り」って何故なるの?管理栄養士が4つの原因を説明してくれた

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大好きな人と一緒いるって、この上ない幸せなことです。しかし、付き合って間もなく、または新婚後間もなく太ってしまう人って数多くいませんか?

周りからは「幸せ太りだね」なんて言われますが、やはり、好きな人の前では良いスタイルをキープしたいもの。

では、なぜ幸せ太りは起こるのでしょうか? 今回は管理栄養士の筆者が、幸せ太りを招く要因についてご紹介いたします。

 

■原因1:一緒に生活することで同じ生活リズムになるから

朝食は7時、昼食は12時、夕食は19時、確かに理想ではありますが、体のリズムや体調によっては食事をしたくないこともありますよね。

しかし一緒に食べるパートナーや大切な家族のお腹が空いていれば、食べたくなくても、お腹が空いていなくても、食事を作り、一緒に席について食べる状況になるのではないでしょうか? こうして、自分のペースでの食事が難しくなることもあります。

食べたい気持ちがないのに食べたり、食べたくないものを食べたりすると、そうじゃない時に比べ、消化吸収が悪くなり、脂肪がつきやすくなってしまうのです。

特に付き合いが長くなれば、言いたいこともある程度気兼ねなく伝えられますが、付き合いたてのころは、相手を想っているからこそ本来の自分を隠してしまいがち。

長い付き合いを望むのであれば望むほど、素直になって、お互いのストレスを軽減できるといいですね。

 

■原因2:美味しい料理をたくさん作ってしまうから

新しいお料理を覚えたり、テレビや雑誌などで珍しいレシピが紹介されていたりすると、大切なパートナーにいろいろな種類を作って食べてもらいたい気持ちが大きくなりますよね。そしてパーティーのように作りすぎてしまう……なんてことに。

1食の料理では、多くても、ごはんやパン、麺など主食となるものが1品、魚や肉料理などの主菜となるものが1〜2品、お漬け物やお浸しなどの小付けが1品、そしてスープや味噌汁などの汁物をつけるくらいで、十分なボリュームになります。

1つの料理をゆっくり丁寧に作って、パートナーの評価を聞きながら極めていくといいですね。

 

■原因3:愛情がスパイスになり食欲旺盛になってしまうから

食べてくれる相手も、大好きな相手が作ってくれたものだからこそ“嬉しい”し、本来の味覚とともに気持ちも高ぶって、さらに“美味しい”と感じやすくなります。また、せっかく自分のために作ってくれたから、“残すのは悪い”と思って、お腹いっぱいでも食べてしまい、結果食べすぎてしまいやすくなります。

愛情があるからこそ、適量を作るのも思いやりですね。また、大皿で出すと、つい盛り付けすぎてしまうこともあるので、1人前ずつ小盛りにするのもいいですね。比較的大きめのお皿へ1人前を小盛りにすると、料理も引き立ち、お洒落でオススメです。

 

■原因4:食後二人でゆっくりまったりしてしまうから

いつもはご飯を食べた後はお部屋の片付けをしたり、ストレッチをしたり、自分磨きに時間を使っているという人も、大好きなパートナーがいれば一緒にまったり話しをしたり、テレビを見たりしたいですよね。

こんな環境が続けば、徐々に自分に費やす時間が減り、消費エネルギーが低下気味になることも。パートナーと一緒に楽しめるストレッチや運動を見つけたり、一緒にウォーキングに出かけたりして、二人の時間を有効活用しながらヘルスケアをするのもいいですね。

 

いかがでしたか? 今回は幸せ太りしやすい理由についてご紹介いたしました。

幸せであることは良いこと。そこに、健康であることが加わればもっと幸せになるはずです。お互いの健康管理を気にしながら、楽しい時間を過ごす工夫もできるといいですね。

(ライター 望月理恵子)

 

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