浮気男の常套句「彼女を女としてみれない」は、絶対にあなたも大事にしない

写真拡大

今回から「不倫男」だけでなく、「浮気男」の常套句をご紹介していきます。

浮気男シリーズの1回目は、誰もが一度は耳したことがあるセリフ「彼女を女としてみれない」。

彼女持ちの男性から、こんな言葉をささやかれて近づかれた経験、ありませんか?

ちょっと待った! もしその男とつきあったら、今度はあなたが彼女と同じ目にあってしまうかも...。

「体の関係」を持ちたがっているだけ

「彼女とは親友や家族みたいな関係になったから、性的魅力を感じなくなった」。

浮気男が彼女以外の女性につぶやくこの瞬間。このセリフのあとに続く本音は「だから、キミと性的関係になりたい」です。

誰かに愛情がわく以前に「性的欲求を満たしたい気持ち」が先走っている状態なのです。つまり、性的欲求を満たしてくれそうな相手に、悩み事のように打ち明け話をして"あわよくば"を期待しているのです。

女を感じないから傷つけていいの?

彼女が身近な存在になりすぎて性的魅力を感じなくなった...というのは「浮気に走る理由を崇高化」しているにすぎません。彼女に性的なものを感じなくなったからといって、彼女を傷つけていい理由にはまったくならないのに!

でもまあ、愛に必ず「性的衝動」を求めてしまうのは男の性。そこはわからなくもないですが、その衝動を彼女以外に求めてしまうのは、ほかの女性を「彼女の代用品」と考えているわけで、これはこれで非常に失礼極まりない思考回路!

「彼女持ちの男性から言いよられちゃった」なんてモテ気分を味わうのは簡単ですが、「代用」として安くみられているだけかもしれないのだからご用心を。

いずれあなたも彼女と同じ立場に

このセリフを口にする男性は、彼女以外で性的欲求を満たして満足...ということが多いのです。

いずれ彼女と別れてくれるはずと期待していても、さっぱり別れる様子がないのは、彼女に「居心地のよさ」を感じているか、性的なものを超えた情があるから別れられないかのいずれか。

性的なものを超えた愛は、男にとって結構手放しにくいもの。だから、ずっと二番手の存在のままである可能性も高くなります。

また、きっぱり彼女と別れて新恋人になれたとしても、いずれは「元カノ」に感じてしまった性的モチベーションの低くさは繰り返され(つまり、飽きるという状態)、今度はあなたが「女を感じない」とよそで言われてしまうことにもなりえます。

そもそも、浮気を繰り返すのは、性的衝動以外の「愛」を構築・持続する能力に欠如しているからなので、エッチをしなくなったら途端に関係が冷えてしまうのが特徴です。

あなたも「その彼女」と同じ立場にならないように、ある程度距離を持って様子をみるのが正解ですよ。

image via Shutterstock