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厚生労働省は7月27日、「簡易生命表」の概況を公表した。

それによると、2015年の日本人の平均寿命は男性が80.79歳、女性が87.05歳。前年と比較して男は0.29年、女は0.22年延び、いずれも過去最高を更新した。また、平均寿命の男女差は、6.26年で前年より0.07年減少している。

悪性新生物(がん)や心疾患などの死亡率が低下していることが、平均寿命を延ばす方向に働いているという。

男女それぞれ10万人の出生に対して65歳の生存数は、男性8万8,784人、女性9万4,239人。これは65歳まで生存する人の割合が男性は88.8%、女性は94.2%であることを示している。同様に、75歳まで生存する人の割合は男性74.6%、女性87.7%、90歳では男性25.0%、女性49.1%となっている。