「明日はもっと緊張すると思いますが、しっかりと決められるようにしたい」安どの表情をしながらも、ホステスプロとしての意気込みは誰よりも強い(提供:大会事務局)

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<カストロールレディース 初日◇27日◇富士OGMゴルフクラブ 市原コース(6,502ヤード ・パー72)>
 千葉県にある富士OGMゴルフクラブ 市原コースを舞台に開幕したLPGAステップ・アップ・ツアー第11戦「カストロールレディース」。その初日、主催のカストロールと契約を結ぶ倉田珠里亜は4バーディ・1ボギーの“69”でラウンド。首位と2打差の3アンダー4位タイにつけた。
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 OUTから出た倉田は、2番でボギーが先行する。だが、「バーディはすぐ来るだろう」とすぐに気持ちを切り替えて5番でイーブンに戻すと、8番でもバーディを奪取。さらにバックナインでも2つ伸ばして、「全体的に調子も良かったし、良いプレーができた」と笑顔でクラブハウスに戻ってきた。
 会心のバーディは17番だ。ティショットで手前の谷を越えきらず、2打目が斜面からと厳しい状況を迎えた。だが、難しいライからしっかりとフェアウェイの真ん中に戻すと、3打目をピンの真横にピタリ。ナイスリカバリーで目標としていた2アンダーを上回った。
 ホステスプロということもあり「今日はいつも以上に“良いスコアで回らないと”という気持ちが強かった」という。普段とは違うプレッシャーの中での戦いとなったが、重圧をはねのけ4人のホステスのうち最上位でフィニッシュ。優勝圏内に食い込み「とりあえずホッとしています」と喜びよりも安どの表情を浮かべた。
 「明日はもっと緊張すると思いますが、まずはアンダーを目指して頑張ります。チャンスは作れているので、しっかりと決められるようにしたい」。ホステス優勝に向けて緊張と気合い高まる最終日は、植田季実子、山戸未夢と共に最終組の2つ前からスタートする。

(提供:大会事務局)

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