ギャッ…気づいたら終業時間!「今日の遅れを取り戻す」コツ3つ

写真拡大

基本的には毎日真面目に仕事をしていたとしても、時には調子が悪くてあまりはかどらない日もありますよね?

悩み事でモヤモヤしていたり体調が優れなかったりで、あまり仕事が進まないまま貴重な1日が終わってしまった……。

「明日こそは、なんとか挽回したい!」そんな時に気をつけるべきポイントをいくつかご紹介します。

■夜寝る前にすること: 明日のToDoリストを作成して頭の中を整理してからぐっすり眠る

終わってしまったことは考えても仕方がない! 思いがけずダラダラ過ごしてしまった日は、気持ちをスパッと切り替えて、明日に備えてぐっすり眠るのがイチバンです。

明日から頑張って今日の遅れを取り戻すためにも、上質な睡眠をたっぷりととって充電しましょう。

お風呂からあがったら、いつもよりも入念にストレッチをして体をほぐします。

そして、リラックスした状態で明日やるべきToDoリストを作成しましょう。

紙のメモでもスマホのメモアプリでも、自分が管理しやすい方法でOKです。

明日やるべきことをすべて書き出すと、「あとはこのリストを機械的につぶしていけばいいわ」と頭の中がスッキリしますし、その安心感から深い眠りをとれるはず。

■次の日の朝にすること: いつもより30分早起きして朝ごはんをしっかり食べて出勤する

遅れを挽回するためにも、翌朝はいつもより30分ほど早起きしてみましょう。

厚生労働省の運営する“生活習慣病予防のための健康情報サイト”『e-ヘルスネット』によると、朝起きた直後に日光を浴びれば、よりスッキリと目が覚めるそうです。

<ヒトの体内時計の周期は24時間より長めにできているため、長めの体内時計を毎日早めてあげないと、ずるずると生活が後ろにずれてしまいます。朝の光には後ろにずれる時計を早める作用があります。起床直後の光が最も効果的なので、起きたらまずカーテンを開けて自然の光を部屋の中に取り込むことが必要でしょう。>

日光浴をしながら、ストレッチしたりラジオ体操をしてみても気持ちがいいですよね。

また、集中力を高めて効率的に仕事をこなすためには朝ごはんをしっかり食べたほうが良いそうです。

農林水産省のウェブサイトによれば、

<脳の活動エネルギーは主にブドウ糖の働きによるものですが、ブドウ糖は体内に大量に貯蔵しておくことができず、すぐに不足してしまいます。つまり、空腹な状態で起きた朝の脳は、エネルギー欠乏状態…。朝にしっかりごはんを食べないと、脳のエネルギーが不足し、 集中力や記憶力も低下してしまいます。>

朝ごはんをしっかり食べて、サクサク仕事を片付けましょう! ちなみに、同サイトによればおすすめは“ごはん食”なのだそう。

その理由は、

<ごはんは粒食なので、ゆっくりと消化・吸収され、なだらかに血糖値を上げて、長時間維持します。つまり、脳にとって非常に安定したブドウ糖の供給源なのです。>

最近は糖質制限ブームの影響でお米を食べない人も増えているようです。バリバリ働くためにも、朝ごはんにはお米を食べてみてはいかがでしょう。

■仕事の休憩時間:気が散るのを防ぐためスマホをあまり見ないようにする

たっぷり睡眠をとって、朝ごはんもしっかり食べたら、いざ仕事開始!

昨晩作成したToDoリストを順番につぶしていくのは、大変ながら達成感がありますよね。

その“ToDoリストつぶし”に今日1日集中するために、休憩時間にはできるだけスマホを見ないようにしましょう。

家族・パートナーからの緊急の連絡などが入る可能性もあるため、電話の着信とLINE(またはメール)だけはチェック。

その他の情報(たとえば、芸能情報や新商品の情報など)は目に入らないようにして、夜まで集中力をキープしましょう!

以上、1日の遅れを挽回するためのポイントをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

過ぎ去った過去を後悔するよりも、明日の過ごし方を重視したほうが前向きと言えそうですね。