ゲッ男女で格差ありすぎ「去年より年収増の人」女性は3割…男は何割?

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7月も終わりが近づいてきました。夏のボーナスが支給され、ちょっと懐が温かいという人もいるでしょう。あなたの給料は、去年と比べて上がっていますか? 下がっていますか?

30代、40代と年齢を重ねると、だんだん老後のことも考えるようになってきますよね。

数年前から日本政府は“アベノミクス”と銘打って景気回復に躍起になっていますが、実際の給料にはどう影響しているのでしょうか。

そこで今回は、ベルメゾン生活スタイル研究所が行った「女性の生活意識アンケート調査(第9回)」から、リアルな“女性のマネー事情”を紹介したいと思います。

■去年より自分の収入が増えた女性は、3割未満

上述の調査では、全国の30代〜50代の女性2,370名に、現在の生活、景気の印象や消費、節約の意識、さらには将来の収入や暮らしについて、どのように感じているかを聞いています。

「昨年と比べて自分の給料が増えたか」と聞いた質問の回答を見てみると、

「昨年よりとても増えた」・・・1.4%

「昨年より少し増えた」・・・26.7%

「全く変わらない」・・・48.8%

「昨年より少し減った」・・・13.8%

「昨年よりとても減った」・・・9.4%

といった結果に。

増えた額に関わらず、収入が増えた人は全体の28.1%。

年代別では、仕事盛りで伸びしろの大きい中堅と言える30代で、「増えた」という人が31.7%と少し多い結果に。この年代の女性は、結婚や出産、子育てで仕事を離れる人も少なくないことを考えると、健闘していると言えるかもしれません。

一方で、同じ30代の女性既婚者に「配偶者の給料は増えましたか?」と聞くと、「増えた」が42%で、女性とは10%の差があり、男性は着実に収入を伸ばしている様子がうかがえます。

■高収入男性と出会うためには?

去年より収入がアップした女性は3割り程度ということで、「自分で稼ぐより高収入男性と結婚したい」と思っている独身女性も多いでしょう。

そんな人には、『VenusTap』の過去記事「専門家がこっそり教える“高収入男性と出会える”意外な場所4つ」が役立ちます。

同記事は結婚相談所『アニバーサリーパートナー青山』を運営する代表取締役・真央侑奈さんに、高収入男性との出会い方を聞いています。

真央侑奈さんによれば、ビジネス系や投資系のセミナーに顔を出す、スペックの高い男性の集まる町で英会話を習う、年収制限のある婚活パーティーに参加する、バイトや派遣で一流企業に潜り込む、医療事務や法律事務所で受付の仕事をするなどが効果的だとか。

「自分で稼いでやる!」という女性は別ですが、近い将来やってくる“格差社会”の中で少しでも「経済的に恵まれている立ち位置にいたい」と思うなら、真央侑奈さんが教えてくれた場所に顔を出して、さらに婚活に力を入れるべきなかも!?

以上、女性のマネー事情についてお伝えしました。

上記調査の“アベノミクスと今後”に関する質問では、「所得格差がもっと大きくなると思う」と回答した人は、なんと84.6%。また、一年前と比べて節約をより意識するようになった人は47.9%で、前回調査と比べると1.8ポイント増加。30代では51.9%と他の年代より高い数値になっています。

アベノミクスの恩恵を感じている人もそうでない人も、自分のできる範囲で貯金するなど、老後への備えはしっかりしておきたいところですね。