暑い夏を吹き飛ばす「ゴーヤの漬物」2種を紹介 苦手な人にもおすすめ!

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夏の野菜と言えばナス、トマト、キュウリと爽やかで日焼けケアに必要なビタミンC豊富な野菜が思い浮かびますが、今回は同じくビタミンCが豊富なゴーヤについて紹介します。

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ゴーヤ

■ゴーヤに含まれる栄養

ゴーヤに含まれる栄養素はたくさんありますが、その中でもビタミンCは加熱に強くレモンの倍以上含まれています。気兼ねなく加熱調理ができるため、日焼けする環境にある人は特に多く摂取したい野菜として筆頭に挙げられます。

また、ビタミンB群、葉酸、カリウム、カルシウムなどが含まれてるため、暑さによる夏の疲労、体のむくみ、体調不良による苛立ちを感じている人は特に摂ったほうがいいようですよ。
ゴーヤの苦味が苦手だという人は多いようですが、この苦みに多く栄養が含まれているのだとか。

でもやっぱり「食べるには苦みが気になってちょっと」という方のために、常備菜として毎日ちょこちょこ食べられる簡単なお漬物を2種類つくってみました。

「ゴーヤの漬物」2種材料

■ゴーヤの漬物2種類

【ゴーヤの甘酢漬け】
ゴーヤ:1/2本
お酢:大さじ1
酒:大さじ1
しょうゆ:大さじ1
砂糖:小さじ1
乾燥小エビ:小さじ2程度

1:ゴーヤのワタを取り、3mm程度の輪切りにします。

ゴーヤのわたをとった後

2:お酢、酒、しょうゆ、砂糖を鍋に入れ沸騰させたらゴーヤを入れ火を止めます。

お酢、酒、しょうゆ、砂糖を鍋に入れ沸騰させたらゴーヤを入れ火を止めます

3:乾燥小エビを入れて余熱を飛ばし冷蔵庫で冷やしたら出来上がり。

乾燥小エビを入れて余熱を飛ばし冷蔵庫で冷やしたら出来上がり。

【ゴーヤのピリ辛漬け】
ゴーヤ:1/2本
塩:小さじ1
顆粒和風だし:小さじ1/2
ポン酢:大さじ1
鷹の爪:1本

1:ゴーヤのワタを取り2mm程度の輪切りにします。

2:ポリ袋に塩と一緒に入れて揉み、30分ほど放置します。

2:ポリ袋に塩と一緒に入れて揉み、30分ほど放置します。

3:ポリ袋の中に顆粒和風だし、ポン酢、細く輪切りにした鷹の爪を入れて揉んだら出来上がりです。

■苦味が苦手な人は甘酢漬けを!

甘酢漬けは砂糖の甘味と小エビの旨味で苦味が緩和されているため、お子さんでも恐らく食べられるのではないでしょうか。ごはんやお豆腐に乗せても美味しいですよ。一方、ピリ辛漬けはさっぱりした苦味を楽しみたい大人の皆さんに、ぜひお酒と一緒に楽しんでいただきたい一品です。漬けるとき好みでかつおぶし1パックやごま油数滴いれても風味がまして美味しいですよ。

常備菜なので5日ほどは冷蔵庫の中で保存が可能なので、ぜひたくさんつくって暑さにダメージを乗り切ってくださいね。

ぱくぱく食べられます

(文:貴崎ダリア)