27日、環球時報によると、米海軍大学院のウェブサイトで「日本の海上自衛隊が中国海軍に冷遇されている」と伝えられたことについて、中国の専門家がコメントした。資料写真。

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2016年7月27日、環球時報によると、米海軍大学院(NPS)のウェブサイトで「日本の海上自衛隊が中国海軍に冷遇されている」と伝えられたことについて、中国の専門家がコメントした。

25回目となる環太平洋合同演習(リムパック)は、6月30日から8月4日まで行われ、主催国の米国や日本、韓国、オーストラリア、中国など26カ国が参加している。同ウェブサイトは関係者の話として、開放活動の中で、海上自衛隊の隊員が中国艦船への乗船を拒否されたり、日本側主催の船上交流レセプションを中国側が欠席したり、中国主催のレセプションに当初日本を招待しておらず、米国の呼び掛けで渋々日本を招待したりした、などと伝えたという。

これに対して、中国海軍軍事学術研究所の張軍社(ジャン・ジュンシャー)研究員は、「まず情報源も明らかにされていないため、信ぴょう性については確認が必要。次に、交流レセプションについては、各国に招待したい国を決める権利がある。今回のリムパックについて、多くのメディアが中国の参加をポジティブに報じているが、一部の海外メディアはいつも“雑音”を起こしたがる」と指摘している。(翻訳・編集/北田)