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ニクイねぇ!PRESS編集部はこのほど、「夏の暑さとエアコンに関する意識と実態調査」の結果を発表した。同調査は6月15日〜19日、全国47都道府県の20〜50代の男女2,350人を対象にインターネットで実施したもの。

この10年間で夏の気温は上昇していると思うか尋ねたところ、87.3%が「気温が上昇している」と回答した。現在住んでいる地域の夏場(6〜9月頃)の過ごしやすさを100点満点で聞いたところ、ベスト3は「北海道」「岩手県」「青森県」、ワースト3は「大阪府」「群馬県」「愛知県」となっている。

夏場、周りの人と比べて暑がりな方か聞くと、66.2%が「暑がりな方」と回答した。特に20代・30代の若い男性は暑がりの意識が高い。また、夏場に暑いと言い出せないことがあるかという質問には、全体の約半数(52.2%)が「経験がある」と答えた。一方、「冷房が効きすぎて寒いと言い出せない」ことも、65.3%が「ある」と答えている。

夏場の冷房が原因で体調を崩した経験を聞くと、「自宅で就寝中、冷房を効かせすぎていたために体調を崩す」(47.3%)が最も多かった。次いで「自宅で日中、冷房を効かせすぎていたために体調を崩す」(42.5%)、「勤務先・職場の冷房が効きすぎていたために体調を崩す」(41.6%)だった。

また、オフィスの冷房が原因で体調を崩しやすいのは、男性(37.6%)よりも女性(45.6%)に多いこともわかった。特に30代女性では約半数(51.1%)が体調を崩している。

冷房が強く効いた場所に長時間いることで、体の冷え、むくみ、疲労感、肩こりなどが起こる「クーラー病」の認知率を都道府県別で調べた。認知率は全国平均で84.7%であったが、「東北」は77.7%、「北海道」は70.0%と低くなっている。

(フォルサ)