26日、ロシアの核軍需工業の街セヴェルスクの上空は飛行禁止に指定されている。ところが現地テレビ局によると、その飛行禁止区域を中国航空機が通過していたという。資料写真。

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2016年7月26日、参考消息網によると、ロシアメディアは中国の航空機がロシアの飛行禁止区域を飛行したと伝えている。

プルトニウム生産用原子炉など核軍需工業の街として知られるロシアのトムスク州セヴェルスク。その上空は飛行禁止に指定されている。ところが現地テレビ局によると、その飛行禁止区域を中国航空機が通過していたという。

フライトレーダーの記録によると、計4機の中国機が上空を飛行していた。実際に目撃したセヴェルスクの住民はこれまでこんなことはなかったと驚きをあらわにした。(翻訳・編集/増田聡太郎)