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ソフトバンクと米Cradlepointは7月27日、提携し、ネットワークの仮想化技術を採用したクラウドベースのWANサービス「ホワイトクラウド OneLayer on Cradlepoint NetCloud」(以下、OneLayer)を同日から提供開始することを発表した。価格は、月額費用400円〜/ID(税別)。

「OneLayer」はCradlepointのSDN/NFV技術を採用し、クラウドベースで提供するオーバーレイ型のプラットフォームサービスで、「OneLayer」で構築したネットワークでは、どこからでもどのデバイスからでもアクセス制限をかけながらセキュアに、企業リソースやパブリッククラウド上のアプリケーションへの接続が可能となる。

主な特徴として、ハードウエアレスでネットワーク環境の構築が可能なほか、アクセス可能なクラウドアプリケーションや、企業システム、アプリケーションの制御がユーザーやデバイス単位でできる。

また、デバイスごとのネットワークコントロールにより許可されていないデバイスからの接続を制限することができ、ユーザー、デバイス、アプリケーションごとに細かいセキュリティ設定が可能。

そのほか、リモートユーザーに対してのアクティブディレクトリー連携でき、また、接続しているすべてのデバイスをメールアドレスやホスト名で識別するため、セキュリティポリシーの管理が容易となっている。

(辻)