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アルプス システム インテグレーション(ALSI)は、同社が企業、学校、官公庁や自治体などをターゲットに展開する情報漏洩対策シリーズ「InterSafe ILP Ver.4.5」において、各クライアントに特別な操作なくしてファイルの暗号化が可能となる"自動暗号化フォルダーオプション"を追加で29日より販売する。サーバあたりの共有フォルダーライセンスが100,000円、ローカルフォルダーのライセンス価格が99ライセンスまでが2,250円、100〜999ライセンスまでが1,800円。

InterSafe ILPは、デバイス制御(InterSafe DeviceControl)、持ち出し申請・承認管理(InterSafe WorkFlow)、ファイルの自動暗号化(InterSafe IRM)、セキュリティUSB作成(InterSafe SecureDevice Ultimate)と4つの機能製品主体で構成されており、単体から組み合わせなど柔軟な導入も可能になる。

"自動暗号化フォルダーオプション"はファイル自動暗号化ソフト「InterSafe IRM」のオプションとして販売され、「InterSafe IRM」と同数のライセンスが必要となる。「InterSafe IRM」は、ファイル保存時や閲覧時に自動で暗号化する機能を持ち、権限が付与されたユーザーが複合化できる。"自動暗号化フォルダーオプション"では、あらかじめレベル設定したフォルダに文書を格納すると自動的にファイルが暗号化され、より広く、柔軟なファイル暗号化が機能として提供されることになる。

なお、InterSafe IRMでは、暗号化されたファイルを複合化することなく対応するセキュリティソフトでウイルスチェックが可能となる仕組みも提供している。

(長岡弥太郎)