夫がみるみる優しくなる! 口癖にしたい「魔法の言葉」4つ

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「言霊」といわれるように、”言葉”には目に見えない不思議な力があります。

その気がない妻ほど猶予はない!? 夫が本気で離婚を考える「めんどくさい妻」の特徴

以前、「かける言葉によって水の結晶が変化する」写真が話題になりましたよね。

その他にも、「ありがとう」と声をかけ続けたものと、「ばかやろう」と声をかけ続けた、パンや観葉植物の違いなどが紹介されたこともありました。

いずれも、「ばかやろう」と声をかけ続けたほうは、カビが増殖していたり、植物が枯れてしまったりしてしまいました。

しかし、「ありがとう」と声をかけ続けたほうは、カビの発生が少量だったり、植物が生き生きとしたりするなど、その差は明らか。

それだけ、言葉から伝わるエネルギーにはパワーがあるということです。

言葉が「物」に与える影響が明らかだということは、感情がある「人間」にかける言葉によっては、それ以上の効果が現れるということです。

夫が優しくなるか、冷酷になるか......それは、貴女が「発する言葉次第」だと言っても過言ではないでしょう。

今回は、夫婦問題カウンセラーの高草木陽光が、「みるみる夫が優しくなる魔法の言葉」4つをご紹介します。

1.「教えて」

男性は、「頼られたい」生き物です。

そして、自分が知っていることを「教えたがる」生き物でもあります。

そうすることで「喜び」を感じるのです。

わからないことや、知らないことがあった場合や、もっと聴きたい話があるときには、夫に「教えて」と声をかけてみましょう。

中には、「夫に訊くならネットで調べたほうが早い」とか「夫に訊くのは悔しい」という女性がいるのも確かです。

でも、仮に「そんなことも知らないの?」「自分で調べれば」と言われたとしても、「調べたんだけど、貴方に訊いたほうがわかりやすく教えてくれると思って」と、「貴方じゃないとダメなの」的なニュアンスを漂わせることが大事。

ちなみに、独身女性が気になる男性と親密になりたいときにも、この手は有効です。

積極的な女性は、自分が知っていることでも知らないふりして「教えてくださ〜い」と「困っています」的な空気を漂わせて近づきます。

このような女性は、男性から見て「かわいい奴だな」と感じるのです。

2.「そうだね」

夫の言うことなすことに「否定的」な妻がいます。

「うちの夫は無口なタイプだから」と思っているのは貴女だけかもしれませんよ。

夫は”無口”なのではなくて、話をしても否定ばかりされるので「妻に話してもムダ」だと思っているのかもしれません。

事実、離婚相談に訪れる男性は、「妻に否定ばかりされるので、話もしたくない」と言う人が少なくないのです。

夫の話に対して、「そう思わない」「間違っている」という意見であっても、まずは「そうだね」と、いったん”受けとる”ことが、夫婦同士にかぎらず、人間関係を円滑にするコツです。

自分の意見を言いたいときも、「そうだね」と相手の話を聴いてから伝えることで、スムーズな会話が成り立ちます。

この「そうだね」という言葉を、ぜひ意識的に使ってみてください。

夫が優しくなる、即効性がある言葉です。

3.「嬉しい」

きっと貴女も、結婚前は「嬉しい!」を連呼していたに違いありません。

しかし、今はどうでしょう?

「嬉しいこと何もしてくれないし」とか言っている場合ではありませんよ。

本当に嬉しいブランドのバッグを買ってくれなくなったとしても、ちょっと家事を手伝ってくれたり、食事に連れて行ってくれることはあるのではないですか?

その時こそ、「わ〜! 嬉しい!」と大げさに喜んでみましょう。

だって、実際に何もしてくれないより「嬉しい」ことは事実なのですから。

妻が嬉しがっている姿を見ると、夫は「またしてあげたい」という気持ちになります。

「夫がやって当たり前」と思っていることに対してほど、「嬉しい! ありがとう!」と言ってみてください。

もっと夫がやる気を出してくれるはずです。

4.「楽しい」

極端にいえば、それほど楽しくない場合でも「楽しい!」と口にすることで、貴女も、貴女のまわりにいる人たちも楽しくなります。

「楽しくないのに楽しいなんて言えない」と初めから拒否するのではなくて、せめて「楽しい......かも」でもいいので言葉にできるクセをつけましょう。

夫とふたりで出かけたとき、家族で食事に出かけたとき、「楽しいな」「幸せだな」と感じるのであれば、感じるだけではなくて、その感情を「言葉」に出して言ってみるように心がけてください。