「コンビニ人間」さらに重版へ、強い売れ行き示し累計は15万部に。

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文藝春秋は7月27日、芥川賞を受賞した村田沙耶香氏の「コンビニ人間」の重版(3刷5万部)を決定した。これにより、累計発行部数は15万部となる。

「コンビニ人間」は27日が全国的な発売日だが、25日以降順次入荷した首都圏などの書店で過去の芥川賞受賞作と比べても強い売行きを示しているという。また、ネット書店の予約も積み上がった。身近なコンビニを舞台とした小説ということで、メディア露出の予定も相次いでいる。

すでに決定した発売前重版では需要に応えきれないことから、今回、さらなる重版決定となった。