甘じょっぱさが癖になる、和の進化系かき氷

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夏の甘味、かき氷といえば氷の質にこだわったり、シロップの素材にこだわったりと、アレンジしやすくバリエーションも豊富に楽しめるのが魅力です。なかでもいま注目しているのが、西京白味噌シロップをかけていただくかき氷です。
コクがたまらない白味噌シロップ
とはいえはじめて耳にしたときは、正直なところお味の想像がつきませんでした。そこで実際につくってみると、西京白味噌にみりんを入れて煮切り生姜汁を加えるだけのシロップなのに、あまりにもおいしくいただけたのです。
そのかき氷シロップのレシピは、NHK「きょうの料理」でおなじみの京都在住の人気料理研究家、大原千鶴さんが考案した「西京白味噌シロップ」です。

西京白味噌シロップレシピ
【材料】(2人分)
みりん 200
西京味噌 大さじ2
新生姜 小さじ1/2
【作り方】
みりん200ccと白味噌大さじ2を混ぜてからフライパンに入れ中火にかけ沸騰させ、混ぜながら5分間ほどほぼ半量になりとろりとするまで煮詰める。煮詰めた後に新生姜の絞り汁小さじ1/2を入れて混ぜる。
※冷めると硬くなるため、ハチミツくらいの硬さになる前に火を止める。煮詰めると硬くなりすぎるのでご注意を。

お口のなかに甘じょっぱい西京白味噌独特のコクが広がる、たまらないお味。温かいほうじ茶と一緒にいただくと、より風味も増したようです。また新生姜の絞り汁をいれると、しょうがせんべいを彷彿とさせるさわやかさがプラスされました。
京都のお店のこだわりアレンジ
こうしておうちでも手軽に作れる西京白味噌シロップのかき氷ですが、京都では独自のアレンジで提供してくれるお店もあるそう。たとえば『祇園NITI』の「西京みそと杏子のかき氷」や、『二軒茶屋』の「西京味噌氷」、そして『京都祇園 あのん』の「かき氷 西京味噌」など。京都旅行の際にはぜひ立ち寄りたいものです。
シロップの色も控えめで上品、そして素材のお味がダイレクトに伝わり、甘さだけではなくコクで勝負の進化系かき氷といえそうな和風シロップ。西京白味噌以外のお味噌でも、試してみたくなりました。
[株式会社西京味噌]

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