25日、中国のポータルサイト・今日頭条が「日本製品はいかにして落ちぶれたのか」と題する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年7月25日、中国のポータルサイト・今日頭条が「日本製品はいかにして落ちぶれたのか」と題する記事を掲載した。

記事は、エアバッグの安全問題でタカタが試験データを改ざんしていたことが明らかになったことや、三菱自動車でも燃費データ改ざんがあったことを指摘。日本を支えてきた自動車業界のみならず、家電、建築、鉄鋼の各業界でも多くのルール違反や偽造、欠陥が発覚しており、日本製品はますます多くの消費者から疑念を抱かれるようになっていると主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「今の日本製品は品質がだめだ」
「どんなに日本を弁護する人がいたとしても、日本の衰退は紛れもない事実。家電と同じでいずれはみんなに忘れ去られる」

「20年前はみんな日本の家電が大好きだった。でも今はみんな国産品を使っている。日本製品はいずれ中国製にとってかわるさ」
「中国が日本を超えるのは当然のことだ。優秀な人材、ハイテク技術者は日本よりずっと多いのだから」

「パクリは必ず通る過程だ。ドイツは英国をパクり、米国はドイツをパクり、日本は米国をパクり、中国は日本をパクった。ごく正常なことだ」
「暇だったら中国製の品質を上げることに努力しようぜ」

「それでも日本製品を買いたい」
「中国製造業はまだまだだよ。外国を笑う前に中国の製造業をきちんとしないと。冷静になって自信過剰になるべきではない」(翻訳・編集/山中)