スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」のプレイ率は39%に達し、利用者の34%が歩きスマホをしたことが、モバイルマーケティングのMMD研究所の調べで分かった。ゲームの認知率は92.6%だった。

「ポケモンGOの利用実態調査」は25〜26日に15歳から69歳の男女を対象にインターネットで行われ、1,949人から有効回答を得た。

 ポケモンGOを知るスマホ利用者にポケモンGOをプレイしたことがあるかを聞いたところ、「ダウンロードしてプレイしたことがある」が39.0%、「ダウンロードしたがプレイしていない」が3.7%だった。年代別では、15〜19歳のプレイ率が51.2%で最も高く、20〜29歳が48.0%で続いた。最も低い60〜69歳では15.3%だった。

 ポケモンGOのプレイユーザーに、「プレイしてみた感想や起きたこと」について複数回答で聞いたところ、「バッテリーの消耗が激しい」が最も多くて67.9%、「とても楽しい」45.0%、「スマホを触る時間が増えた」37.4%が続き、「よく歩く」「歩きスマホをした」がともに34.0%だった。

 スマホではない携帯電話を利用していると回答した人(310人)に、「ポケモンGOをきっかけにスマホにしたいと思うか」を聞いたところ、10.3%がスマホにしたいと答えた。