26日、日本でのリリースに続き、25日に香港でもリリースされたポケモンGO。その熱狂ぶりから安全面を危惧する声が相次いでいる。写真は中国人民解放軍の兵士。

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2016年7月26日、日本でのリリースに続き、25日に香港でもリリースされたポケモンGO。その熱狂ぶりから安全面を危惧する声が相次いでおり、日本の全国の鉄道事業者23社局と日本地下鉄協会は26日に、駅や線路を含むすべての鉄道施設にゲームのキャラクターが出現しないよう、設定変更することを求める要請書を開発元のナイアンティック社とポケモン社に提出した。

アジア2カ所目のリリースとなった香港でも安全面を懸念する動きがみられており、環球時報によるとリリースの翌日26日には香港に駐在する中国人民解放軍がプレイヤーに対し軍関連施設に立ち入らない様注意喚起した。

さらに、ポケモンGOは25日のリリース後6時間でiOSの無料アプリランキングでTOPになるほどの人気ぶりで、香港の警察部門は「予想外のトラブル」を警戒していると香港・星島日報が報じている。こうした予想外のトラブルに対応するため、警察部門はモンスターが多く出現するエリアや人が密集する場所を留意していくとしている。(翻訳・編集/内山)