『ポケモンGO』で命を助けられた動物たちは、こんなにいるんだよ!

写真拡大

2016年7月25日、漫画家やくみつるさんの『ポケモンGO』批判がネットを中心に話題となった。彼の「愚かでしかない」などの発言が報じられているが、新しい物にはとかく批判が集まる。賛否がわかれるのも自然なことだろう。

でも『ポケモンGO』にもイイ所がいっぱいあるんだよ! 例えば、少なからぬ動物たちが『ポケモンGO』プレイヤーたちに助けられているんだって。

・『ポケモンGO』中に子ネコを発見

まずは米カリフォルニア在住の男性。ポケストップに向かっている途中、彼はモンスターのかわりに3匹の子ネコと遭遇したという。その様子が収められた Twitter動画を見てみると……本当だ! 3匹の茶トラのニャンコたちが、ミャーミャーいってるよ!!

辺りに母親ネコが見当たらなかったので、男性は子ネコたちを地元の動物病院に連れて行ったそうだ。現在子ネコたちは、動物保護施設「Miss Winkles Clovis Pet Adoption Center」で保護されている模様。海外メディア『Love Meow』が同施設に問い合わせたところ、「3匹とも元気いっぱい」との返答があったとのこと。男性が『ポケモンGO』をやっていてよかった!

・27匹のハムスターが保護されるケースも

子ネコよりも、もっと小さな生き物が保護されたケースも報じられている。それはハムスター。サラ・ペレスさんとマシュー・ティーグさんが、テキサス州の公園を訪れたときのことだ。2人の目的は『ポケモンGO』でモンスターの捕獲。

けれども彼らが見つけたのは……ケージに入れられたまま放置されていた27匹ものハムスターだった。周囲に飼い主らしき人影はなく、暑い日差しの下置きっぱなしになっていたのだ。2人は周囲に呼びかけたが、誰も名乗り出なかったという。

放っておくことは出来ないので、ペレスさんたちはハムスターを連れて帰り、その後は動物保護団体『Houston SPCA』が保護することに。今ではハムスターたちの新しい家族が、少しずつ決まっているそうだ。

ちなみにペレスさんは「ポケモンGOをプレイしていなかったら、あんなに遠くに行かなかったと思います」と話していたと伝えられている。うんうん、彼女たちが『ポケモンGO』をやっていて良かった!

・『ポケモンGO』をやっていて良かった

この事態がメディア『Bored Panda』の Facebook 上で紹介されたところ、「私もポケモンGO 中に動物を助けたよ!」とのコメントが寄せられていた。

ミシェル・バレルさんが恋人と路上でポケモンをゲットしようとしていたところ、生後6週間の子ネコを発見したのだ。ネコは汚れにまみれて目も開かない状態。鳴き声すら上げられないほど弱っていたようだ。しかし2人が子ネコを保護した後は、メキメキ元気に。今では “シシコ” と名付けられて幸せに暮らしているという。2人が『ポケモンGO』をやっていて良かった!

・ワンコだって助けられているよ!

他にも『ポケモンGO』をプレイしていた女性2人が怪我を負った子イヌを保護したり、『ポケモンGO』をプレイしながら飼い主のいない犬の散歩ボランティアをする人がいたりと、ね? 良いこともあるでしょ、『ポケモンGO』。

それでも『ポケモンGO』によって迷惑行為や事故が起こっているのも事実。「楽しいんだから、良いことだってあるんだからいいじゃないか」と開き直るのではなく、肯定派・否定派が共存出来るといいですね。

参照元:Love Meow、The Dodo、Life with cats、KGNS.TV(英語)、Twitter @Champagne_bapu、Facebook、スポーツ報知
執筆:小千谷サチ

この記事の動画を見る