3位押切もえ「小説を出しててビックリな芸能人」1位2位の芸人は

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お笑い芸人のピース・又吉直樹が、処女作となる小説『火花』(文藝春秋)で第153回芥川龍之介賞を受賞し、話題になりました。

しかし芸能界には、又吉以外にも小説を出している芸能人が多いことを知っていますか?

そこで今回『VenusTap』では男女500名に「小説を出していると知って意外な芸能人は?」というアンケート調査を実施。気になる結果をランキング形式でご紹介します。

■お笑いよりも小説家として活躍? つぶやきシローが1位

<小説を出していることが意外な芸能人ランキング>

1位・・・つぶやきシロー(62票)

2位・・・鳥居みゆき(55票)

3位・・・押切もえ(50票)

4位・・・佐藤江梨子(35票)

5位・・・相川七瀬(33票)

こう見ると確かに意外な面々……。

1位は最近めっきりメディアでは見なくなり、死亡説が流れたこともある芸人・つぶやきシロー。あのボソボソとつぶやく姿からは「小説書いてたなんて知らなかった、意外すぎる」という声がインターネット上に多くあがっています。

つぶやきシローは2011年に『イカと醤油』(宝島社)を出版。

これまた独特なタイトルですが、予想に反して「ネタよりも小説のほうが面白いじゃん」、「これ、ものすごくイイ!」と高評価。小説の帯の推薦文を書いたのは伊集院光も「ついに本気を出した模様! もっと早く出せよ」と太鼓判。

最近では、小説デビューで開花されたのか、文芸誌『きらら』(小学館)で小説『私はいったい、何と闘っているのか』を連載中です。

■読者を唸らす! 実は多才な鳥居みゆきが2位

2位にランクインしたのは、これまたお笑い芸人・鳥居みゆき。エキセントリックなビジュアルに反し、過去に二冊小説を出版。

一冊目は2009年に出版した『夜にはずっと深い夜を』(幻冬舎)、二冊目は2012年の『余った傘はありません』(幻冬舎)。「常識を覆すような、不思議な文章」、「衝撃的だった……又吉よりすげぇ」とファン以外の読者からも高い評価を受けています。

「実は美人だし、小説家だし、演技もうまいし、鳥居みゆきって多才すぎる」と、もはやインターネット上では“才色兼備”的存在のようです。

■“女又吉”? 3位に押切もえ

3位にランクインしたのはモデル・押切もえ。モデルとしてのイメージが強いがため、「そんな才能あったんだ」と驚かれた結果ランクインとなりました。

一作目が2013年の『浅き夢見し』(小学館)。今年5月に発表された『第29回山本周五郎賞』(新潮文芸振興会主催)では、二作目の『永遠とは違う一日』(新潮社)がノミネートされるも惜しくも落選。

「こんな才能あったんだ!」、「あっという間に読了。押切もえはすごい」と賞賛の声もある反面、「芸能人はいいね、すぐに本になって」と皮肉を言われることも多いようです。

いかがでしたか? 次は誰が小説家デビューするのか、今から楽しみですね。

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※ Moe Oshikiri during “dunhill club 2006 MOTORITIES CAFE” - Photocall with Jude Law at Omotesando Hills in Tokyo, Japan. (Photo by Jun Sato/WireImage)