26日、このほど米サンディエゴで開催されたポップカルチャーイベントに出席した仏監督リュック・ベッソンが、最新作に起用したクリスの人気について、驚きを語った。写真1枚目はリュック・ベッソン監督、2枚目はクリス。

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2016年7月26日、このほど米サンディエゴで開催されたポップカルチャーイベントに出席した仏監督リュック・ベッソンが、最新作に起用したクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)の人気について、驚きを語った。京華時報が伝えた。

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21日(現地時間)、米サンディエゴで開催された「コミコン・インターナショナル」に、ヒットメーカーのリュック・ベッソン監督が登場。人気コミック「Valerian et Laureline(ヴァレリアンとロールリーヌ)」を映像化したSF最新作「Valerian and the City of a Thousand Planets」のプレゼンテーションを行った。

ローティーンの頃から原作の大ファンだったベッソン監督にとって、映像化はぜひかなえたい夢だった。「ずっと無理だろうと思ってきたが、『アバター』の出現が僕に自信をくれた」と語っている。プレゼンでは完成前のフィルムから数場面をまとめた映像が初公開され、感極まったベッソン監督が涙を浮かべる瞬間もあった。

中国資本が投入されたこの作品には、韓流グループEXOの華人メンバーだったクリスも出演。プレゼンの中では、クリスが演じる役について、総司令部にいる軍人役であることが初めて明かされた。

ベッソン監督によると、クリスは英語が流ちょうなため、特に問題はなかったという。時には監督からの指示が聞き取れないこともあったが、「それは恐らく、僕の英語がまずいからだろう」と語っている。クリスを起用したことで「最も大きなチャレンジだった」というのは、いつどこにでも集まってくる大量のファン女性たち。「フランスでロケ中にも中国人女性が大勢集まり、ずっと後を追いかけて来た。中には大声で彼の名前を叫ぶ人もいた」と、熱狂的なファンの行動に驚かされたことを語っている。(翻訳・編集/Mathilda)