湿気が高くてボッワー!「髪が広がる」原因を作るNGヘアケア2つ

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毎日の髪の毛のセット、上手くいってますか?

湿度が高くなると髪の毛が広がりやすくなり、くせ毛の人は特に髪型をセットするのに大変な思いをします。朝から暑い部屋の中で、ニット帽をかぶって髪の毛を抑えても髪型が決まらず憂鬱な気分になりますよね。

そこで今回は、都内で小顔矯正もできる美容室を経営している束田幸美さんに、“湿度が高い日に髪の毛が広がりやすくなるNGケア法”について聞いてきたのでご紹介します。自分でもNGケアをしていないかチェックしてみてください!

 

■NG1:髪の毛をちゃんと乾かしていない

お風呂上がり、暑い夏は特に髪の毛を扇風機などにあてて自然乾燥をしてしまいがちですが、それが髪の毛を広がりやすくする原因になります。

「暑いからといってドライヤーを最後までかけずに、髪の毛を半乾きの状態にすることはよくありません。その理由は、残った水分でより髪の毛の膨らみを誘発させてしまうからです」

また、髪が濡れていると、髪の毛の表面にあるキューティクルも傷つきやすい状態になるので、髪の毛が広がりやすいだけでなく、髪が傷む原因にもなります。

 

■NG2:ドライヤーのかけ方が間違っている

髪の毛が広がらないように、ちゃんと乾かしておけばいいという訳でもないようです。

「ドライヤーのかけ初めは、ブワーッと全体的に何も考えずに乾かして良いのですが、最後は後ろから前や上から下にと、ドライヤーの風の方向を一定方向にすることが大切です。頭の先から毛先まで滑らすように乾かすのがコツ。」

乾かした後は自身の手のひらなどで、頭のはち、前髪、襟足などは圧迫し通常よりコンパクトにすることで少しでも膨らむまでの時間を稼ぐことができるそうです。

またドライヤーの前には、

「必ず洗い流さないトリートメントをつけ、指通りをよくしておくこと。つける前には必ず粗めの櫛でといてからつけるようにしましょう。

その理由は、タオルドライ後のバサバサな髪に直でドライをすると、余計な摩擦で髪に負担がかり、髪の毛にダメージを与えてしまうから」

とのことです。

ドライヤーの使い方次第で、髪型は変わります。今日からそのことを意識して、髪の毛をしっかり乾かすようにしましょう。

ちなみに、仕上がりに冷風をあてるとさらに髪がまとまりやすくなります。

 

いかがでしたか。みなさんは、毎日ちゃんと髪の毛を乾かしていますか?

そしてさらに、束田さんからのアドバイス。

「それでも髪の毛が広がるのが気になる方には、ハーフアップがオススメです。広がる髪の毛は抑えようとするから余計に気になると思うので、髪型が決まらない日は、あえて髪を動かしてしまった方がいいです。

できるなら毛先をコテで巻いたりすると、こなれ感が増します。ぎゅーっとひっつめて縛らずにルーズに仕上げることがポイント」

これなら、髪をちゃんと乾かさないで寝てしまった時でも安心です。毎日の髪の毛のケア方法を見直して、湿度と髪型に左右されずに楽しい毎日を過ごしましょう。

(ライター やまさきけいこ)

 

【取材協力】

※ 束田幸美・・・東京都江東区青海、キッズスペースがある完全プライベートサロン『Lilla malo』のオーナー。痛くない小顔矯正と自然なストレートパーマの施術も行う。

 

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